説明

紳宇実業有限公司により出願された特許

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【課題】 両面使用可能なほこり拭き取り用具及びその製法を提供する。
【解決手段】 主に拭き掃除表面層を含む。該拭き掃除表面層は二層の不織布を重ね合わせ、熱溶解により固定し、溶解固定時に収納部を形成し、縦方向に中央位置には広面溶接点を形成する。該収納部の末端底部には封鎖状を形成し、持ち手の挿入間違いを防止する。中間層は静電気ほこり除去部で、該拭き掃除表面層と該拭き掃除内層間に設置し、熱溶解性繊維の粗い糸を熱溶解噴節糸加工(Slub tufted filament)を経て処理し組成する。該拭き掃除内層は不織布材質で、熱溶解により中間層底部において固定する。上記組成は熱溶解固定を経て両面使用ほこり拭き取り用具を形成し、持ち手を該両面使用ほこり拭き取り用具の拭き掃除表面層の収納部内に挿入することにより、各種物品を拭くことができ、裏返して使用可能である。 (もっと読む)


【課題】 品物の各種異なる角度面を拭いて清掃することができる回転式はたきを提供する。
【解決手段】 清掃布5は材質上、数層の不織布を組み合わせてなり、清掃布5の構造上、下数層の材質の中に網状の静電気不織布51を挿し入れ、中間の数層は平滑不織布512及び熱溶融性噴出構造繊維糸511で、更に熱プレス加工をして、数層の不織布を熱プレスで一体とさせることで、清掃布5は多層の不織布材質を具える。更に、清掃布5をはたきの回転板4に装着して円柱状に形成することで、品物の各種異なる角度面を拭いて清掃することができる。 (もっと読む)


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