説明

エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザの趣向を反映した順番でコンテンツを表示することを課題とする。
【解決手段】ユーザにより過去に閲覧されたコンテンツのコンテンツ識別子の閲覧要求回数と、このコンテンツ識別子に一致する閲覧履歴格納部302に格納されたコンテンツ識別子に対応する表示順位の平均値を算出し、この平均値よりも高い表示順位を有する閲覧履歴格納部302に格納されたコンテンツ識別子の数に対して、この平均値と同等な表示順位を有する閲覧履歴格納部302に格納されたコンテンツ識別子の数の比率を求めた補正用閲覧要求回数とを用いて、閲覧要求回数を補正用閲覧要求回数で除した閲覧重要度に基づいて検索結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】異なる表示形式で作成された複数のウェブページを携帯端末で適切かつ迅速に閲覧可能とすることを第1の課題とし、違和感のない携帯端末の操作性をユーザに提供することを第2の課題とする。
【解決手段】携帯端末20から送信されたウェブページの表示形式に対応するウェブページが中継サーバ装置30から携帯端末20に送信されるので、携帯端末20が備えるウェブブラウザを識別するユーザエージェントに依存することなく、ユーザの所望する表示形式のウェブページを閲覧することができる。また、携帯端末20が、上下左右を示す入力部25の各入力方向に基づいてカーソルを各上下左右方向に移動させるので、違和感のない直感的な操作性をユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】個々の利用者に特化したRSS文書データやHTML文書データを生成するウェブ文書データ提供装置を提供する。
【解決手段】本発明のウェブ文書データ提供装置は、インターネット上で提供される任意のHTML文書データのURLを指定するURL指定手段と、URLからHTML文書データを取得するHTML取得手段と、HTML文書データの任意の範囲箇所を指定する部分指定手段と、URLと範囲箇所とを記憶する部分情報保存手段と、HTML文書データの任意の範囲箇所に含まれるリンク情報を抽出するリンク抽出手段と、リンク情報をまとめてRSS文書データを生成するRSS生成手段と、RSS文書データを保存するRSS文書保存手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を行わせることなく、サービス提供サイトの紹介元及び紹介先のユーザの情報を収集する。
【解決手段】端末装置1は、テレビ電話の機能と、WWWサーバ3の提供するウェブページを出力する機能を有する。端末装置1は、自身の表示しているウェブページのアドレスを呼制御信号により通信先の端末装置1へ通知し、通知先の端末装置1は、受信した呼制御信号より取得したウェブページアドレスに、当該ウェブページアドレスの通知先である自身のユーザ識別情報と、当該ウェブページアドレスの通知元のユーザ識別情報とを付加してWWWサーバ3にアクセスする。WWWサーバ3は、ウェブページ情報をアクセス元の端末装置1に返送するとともに、受信したウェブページアドレスと、当該ウェブページアドレスに付加された通知先及び通知元のユーザ識別情報とを対応づけて内部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】なりすましを防止して購入代金の決済を安全に行い、また複数の商品販売サーバとの間の処理を容易にする料金処理サーバを提供する。
【解決手段】料金処理サーバ10は、契約者IDと販売金額とを含んだ取引情報を商品販売サーバ20から受信する。取引ID生成部14は、受信した取引情報に基づいて一意に識別可能な取引IDを生成し、生成した取引IDと当該取引IDに対応する取引情報とを契約者IDに対応付けてユーザ情報DB15に記録し、生成した取引IDをユーザ端末50に送信する。判定部13は、ユーザ端末50から受信した取引IDがユーザ情報DB15に記憶されているか否かを判定する。支払い処理部16は、記憶されていると判定した場合、取引IDに対応する取引情報を読み出し、読み出した取引情報に含まれている販売金額を販売事業者に支払う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】転送先をユーザの好みに応じて設定でき、また所定の場所を離席している場合には自動的にその転送先へ呼接続を転送することのできる接続先変更システムを提供する。
【解決手段】着信側電話装置が、転送先となる1つ以上の転送先番号の候補の指定を受け付け、転送先番号の候補のうち転送を行う転送先番号の指定を受け付ける。また転送先番号の候補と転送を行う転送先番号とを、接続先指定サーバへ登録する。そして携帯電話の接続の有無を判定し、携帯電話の接続の有無を接続先指定サーバへ登録する。また接続先指定サーバが、携帯電話が着信側電話装置に接続されていない場合に、転送先番号の候補のうち、登録された前記転送を行う転送先番号へ、呼接続を転送する。 (もっと読む)


【課題】呼の都度にその内容に応じたアプリケーションを起動し、呼を受信する端末のリソースの無駄な消費を防止する。
【解決手段】端末200に、サービス用アプリケーションを備え、これらの起動を利用アプリケーション判別部240が選択して行う。IP電話やIPテレビ電話等の通信機器で使用されるプロトコルを利用した複数のアプリケーションを搭載しており、受信した呼情報を認識することにより、予め記憶したデータテーブルから起動すべきアプリケーションプログラムを判別して起動する。 (もっと読む)


【課題】受信した呼情報の内容を解析して着信端末への接続の振り分けを判別し、1つの電話番号へ複数の端末を接続可能とする。
【解決手段】インターネット15などのネットワークに接続された中継装置100には、受信情報解析部110と、着信先判別テーブル120と、中継装置100に接続された端末A10〜端末nを備える。受信した呼び信号を解析し、その結果に応じて、予め着信先判別テーブル120に記憶されたSIPメッセージの組み合わせから着信端末を判別し、異なった機能を有する複数の端末のうちで通信可能な端末へ接続する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信ネットワーク間で行われるSIP通信についての制御処理の負荷軽減を図る。
【解決手段】通信ネットワークの各々に対応して設けられるNAT機能及びFW機能を有するNAT/FW装置に接続される複数の通信ネットワーク間で行われるSIP通信についての制御を行う通信制御装置10であって、前記SIP通信の発着の通信ネットワークの両方を対象としてNAT/FW制御を統合して一括で行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】サービスサーバのシングルサインオンへの対応が容易なID連携型認証システムを提供する
【解決手段】ID連携型認証システムは、利用者端末200と、サービスを提供するサービスサーバ400〜402と、利用者の認証を行なう認証代行サーバ300と、これらを接続するネットワーク100からなる。認証代行サーバ300は、認証代行サーバ用IDとサービスサーバ用IDとの対応付けを保持するID連携情報テーブル600と、認証代行サーバ用IDと認証情報との対応付けを保持する認証代行利用者管理テーブル500とを備える。認証代行サーバ300は、サービスサーバ400〜402からシングルサインオン要求を受信すると、利用者端末200を介して認証代行サーバ用IDと認証情報を取得し、認証代行利用者管理テーブル500を参照して認証し、ID連携情報テーブル600よりサービスサーバ用IDを取得して、要求元サービスサーバに通知する。 (もっと読む)


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