説明

有限会社 マコト・オリサキ インターワークス研究所により出願された特許

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【課題】最新の高度な通信技術やソフトウェア技術を必要とせず、電源も不要であり、簡単な構成でありながら、忘れ物防止効果の高い忘れ物防止具を得る。
【解決手段】第1の受け具1と、第2の受け具2と、一つの転移部材3からなり、転移部材3は、第1、第2の受け具1,2のどちらにも装着可能であり、第1の受け具1と第2の受け具2の一方は本居に他方は携行品に取り付けることができる。転移部材3が本拠の受け具に装着されているときは携行品が本居にあることを意味し、転移部材3が携行品の受け具に装着されているときは携行品が本居外に携行されていることを意味する。 (もっと読む)


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