説明

株式会社マルモ印刷により出願された特許

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【課題】例えば地球儀において組立パーツの種類を減らすことのできる多面体構造体を提供する。
【解決手段】
組立が完了した地球儀H120は吉本キューブの構造を備えている。斜線で囲まれた立方体ユニットH121のうち3つの正方形面A120は地球儀の図柄が印刷された表面部材として機能している。このとき6つある立方体の面のうち残りの3面は地球儀内部に配されており、コア部材として地球儀の強度を担保する。 (もっと読む)


【課題】使用済みの封筒を分離線に沿って切り離すことによりファイルとして活用できるとともに、封筒内での収納物の移動により破損等避けられる封筒を提供する。
【解決手段】連続した表シートと裏シートからなり表シートの上部端には封緘片を持つ封筒の裏シートの下部端から裏シートの上部端近傍および表シートの封緘部折り線の近傍ならびに表シートの側部端の周辺を経由して表シートの下部端に至るまでの連続した分離線を有し、表シートと裏シートがその側部端で一体化して側部端結合部を形成し、表シートと裏シートがその下部端で一体化して下部端結合部を形成した封筒において、側部端結合部と分離線の間に表シートと裏シートとを接合した接合部を設けたことからなる分離線に沿って分離するとファイルが形成できる封筒。 (もっと読む)


【課題】 ダイレクトメールに使用された封筒をクリアファイルに再利用することができ、開封率の向上させることができるダイレクトメール用封筒およびその封筒の製造方法を提供する。
【解決手段】 表裏一対のシート2,3を有し、表裏一対のシート2,3において、その左側端縁同士を連結する左側端部10aと、その右側端縁同士を連結する右側端部10bと、その下端縁同士を連結する下端部10dと、その上端縁間に開口部10cとを有する封筒10であって、開口部10cの内方に上下分離線21a,21bが形成されており、上下分離線21a,21bと下端部10dとの間において、上下分離線21a,21bと下端部10dを結ぶように側方分離線22a,22bが形成されており、上下分離線21a、21bと側方分離線22a,22bよりも内側の表面に印刷がされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】書類の郵送等に使用された封筒を効果的に再利用することができ、廃棄物の減量化が期待でき、しかも、ダイレクトメール等の開封率の向上させることができる封筒およびその封筒の製造方法を提供する。
【解決手段】表裏一対のシート2,3を有し、表裏一対のシート2,3において、その左側端縁同士を連結する左側端部10aと、その右側端縁同士を連結する右側端部10bと、その下端縁同士を連結する下端部10dと、その上端縁間に開口部10cとを有する封筒10であって、開口部10cの内方に上下分離線21a,21bが形成されており、上下分離線21a,21bと下端部10dとの間において、上下分離線21a,21bと下端部10dを結ぶように側方分離線22a,22bが形成されている。 (もっと読む)


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