説明

国防部軍備局中山科学研究院により出願された特許

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【課題】特定周波数もしくはチャネル衰微により引き起こされる通信品質の問題を改善、同時に、多重通信路の影響と周波数偏移問題を克服するMIMO−CDMA(マイモ符号分割多重接続)の提供。
【解決手段】本発明のMIMO−CDMA(マイモ符号分割多重接続)装置とその符号化方法において、その装置は、一つの送信端末と一つの受信端末を含む。送信端末と受信端末はどちらも多数のアンテナを有し、多通信路伝送と受信の効果を達成する。また、受信端末は、プリアンブルスプレッドコードと時空間ブロック符号化技術を用いて、多通信路信号による干渉を取り除き、受信信号の搬送波周波数偏移を修正する。 (もっと読む)


【課題】高いスイッチング頻度を維持し、かつ良好な出力波形が得られ、破壊の恐れのないインタリーブコントロール式変流器の提供。
【解決手段】本発明のインタリーブコントロール式変流器は、所定の波形を発生させる波形発生器と、所定の波形と相電圧を受信してこの相電圧の相に対応する第1制御信号と第2制御信号を発生させる複数個の第1信号発生器と、所定の波形を受信し、これに基づいて第1インタリーブ信号と第2インタリーブ信号を発生させる第2信号発生器と、第1インタリーブ信号を受信して第1制御信号を複数個の第1制御信号に変換処理する複数個の第1マルチプレクサと、第2インタリーブ信号を受信して第2制御信号を複数個の第2制御信号に変換処理する複数個の第2マルチプレクサと、および複数個の第1制御信号と複数個の第2制御信号に基づいてスイッチングを行う複数個のパワートランジスタから構成されている。 (もっと読む)


【課題】指先だけで操作可能なグローブ式の入力装置を提供する。
【解決手段】本発明のグローブ式入力装置は、グローブ一双とエンコーダで構成されている。グローブには指を入れる複数個の指入れ部分があり、指入れ部分の表と裏には複数個のタッチポイントがある。このうち、親指部分のタッチポイントを第1組タッチポイントと定義し、それ以外の指入れ部分のタッチポイントを第2組タッチポイントと定義する。第1組タッチポイントのうちの任意の1点と第2組タッチポイントの任意の1点を互いに接触させることにより、電流回路が形成されて電流信号が発生し、エンコーダにより電流信号を受信して、接触しているタッチポイントに応じた文字のエンコード信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】 製造プロセスがシンプルで、コストが安い、性質が優れるコバルト酸リチウム粉体製造方法の提供。
【解決手段】 本発明のコバルト酸リチウム粉体の製造方法は、シュウ酸塩ゲルを用いて、コバルト酸リチウム粉体を製造するのである。まず、硝酸リチウム、硝酸コバルトを反応開始材料とし、シュウ酸をキレート剤とし、水を溶剤とする。始めは、キレート反応によりシュウ酸塩コロイド溶液化合物を形成し、さらに加熱して重合縮合反応を促し、シュウ酸塩ゲルを形成する。そして引き続き加熱し、溶剤、および重合縮合反応より生じた水を除去して、乾燥ゲル粉体を得る。最後、得られた乾燥ゲル粉体を加熱し焼結反応を行い、層状岩塩型構造のコバルト酸リチウム粉体を形成する。 (もっと読む)


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