説明

資通電腦股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】 完全エンコードとそれに消費されるメモリ及び時間を節約できる抽象語法記述(ASN.1)を用いた再エンコードシステムの引用標記方法の提供。
【解決手段】 入力データを受信し、規制標記(Specified Index)を受信したデータに加え、受信したデータに省略された選択性アイテム(optional)或いは省略された黙認アイテム(default)があるかを判別し、省略された選択性アイテム或いは黙認アイテム範囲内の規制標記があれば、直接データのアップデート、挿入或いは削除を行ない、更に規制標記に基づきエンコード調整し、並びに調整後のエンコードデータを出力し、デジタル署名の応用、例えば連帯署名(cosign)、副署名(countersign)が必要とする複数データソース実体(entity)のエンコードに適用される。 (もっと読む)


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