説明

ハイネケン・サプライ・チェ−ン・ベスロ−テン・フエンノ−トシャップにより出願された特許

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【課題】たとえばラベルおよび/もしくは浮き彫りパターンを備えた装飾的な外観を有する、ビールもしくはソフトドリンクなどの飲み物などの液体用容器の考えられる汚染の存在を検出する。
【解決手段】検出装置は、少なくとも第1の波長(たとえば可視光、赤外線、紫外線、X線)で容器を照射する照射手段(2,4)と、照射と容器の少なくとも一部との相互作用があった後に照射サンプルを記録する記録手段(22)と、第1の記録手段に対して容器の方向を決定する方向決定手段と、記録の間、第1の記録手段に対して容器の方向を一致させてサンプルと所定の参照とを比較する比較手段(36)とを備える。 (もっと読む)


【課題】液体製品用包装容器に対して測定を行なうための装置および方法を改良する。
【解決手段】この発明は、液体製品が充填された包装容器、特に、少なくとも若干摩耗しているかまたは他の態様で可視光を大なり小なり通さない包装容器に対して測定を行なうための装置および方法を提供し、包装容器は、製品を有する包装容器にとって好適な波長範囲の放射線で照射され、包装容器の内容の少なくとも一部の画像は、予め定められた期間、画像記録手段によって記録され、得られた画像情報は、好ましくない粒子の存在を示す情報について分析され、放射線の一部は赤外線範囲内に属する周波数を有する。 (もっと読む)


この発明は、飲料などの液体製品のパッケージを検査するための方法に関する。この方法は、パッケージを回転させるステップと、回転中のパッケージに予め定められた波長の放射線を照射するステップと、回転中のパッケージの内容物の少なくとも一部の、少なくとも一続きの少なくとも2つの録画を行なうステップとを含んでいる。この方法は、予め定められた波長で録画を行なうことに好適な画像記録装置を用いて行なわれる。
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本発明は、少なくとも第1の波長(たとえば可視光、赤外線、紫外線、X線)で容器を照射する照射手段と、照射と容器の少なくとも一部との相互作用があった後に照射サンプルを記録する記録手段と、第1の記録手段に対して容器の方向を決定する方向決定手段と、記録の間、第1の記録手段に対して容器の方向を一致させてサンプルと所定の参照とを比較する比較手段とを備える、たとえばラベルおよび/もしくは浮き彫りパターンを備えた装飾的な外観を有する、ビールもしくはソフトドリンクなどの飲料などの液体用の容器の考えられる汚染の存在を検出する装置に関する。
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