説明

東洋テクノ株式会社により出願された特許

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【課題】 二次元コードを見るだけで、その二次元コードをデコードすることで得られる情報の概略を把握することができること。
【解決手段】 二次元コードを有するシート1は、携帯端末2によりネットワーク3上から取得可能な店舗、施設、構造物あるいはサービスに関する所定の情報にアクセスするためのアクセス情報がコード化された二次元コードパターン12と、所定の情報の種類もしくは分類に関連するかまたは所定の情報の種類もしくは分類を連想させる図案13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 研修生や生徒などの行動を把握すること。
【解決手段】 所定の課題の出題対象である団体を特定する1つの共通なマーク13とともに、複数の地点に、少なくともサーバ装置3にアクセスするためのアクセス情報がコード化された複数の二次元コードパターン12を設置する。サーバ装置3は、ネットワーク4を介して携帯端末2と通信し、携帯端末2からの二次元コードパターン12のデコードに基づく送信要求の受信に基づいて、所定の課題の表示データもしくはその所定の課題に関連する情報の表示データ78を携帯端末2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】二次元コードパターンの利便性を損なうことなく、必要な情報を必要な人に適切に提供する。
【解決手段】二次元コードパターンを有する物品1は、携帯電話端末によりデコード可能な二次元コードパターン3と、携帯電話端末によりデコードできない二次元コードパターン4とを有する。具体的には、物品1は、エンコード時のパラメータにおけるモデル番号が2である第一のQRコードパターン3と、エンコード時のパラメータにおけるモデル番号が1,3および4の中のいずれか1つである第二のQRコードパターン4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 管理対象の設置後に発生したその管理対象に関する情報を、その現場にて即座に把握できるようにすること。
【解決手段】 この付設マーカは、管理対象またはその管理対象近傍の構造物に取り付け可能な取付面を有するシート型ICタグ1と、シート型ICタグ1の取付面の反対側の面に付された、管理対象に関する初期情報を有する二次元コード1aと、シート型ICタグ1内に設けられ、管理対象に関する追加情報を記憶する不揮発性の書換可能なメモリとを備える。 (もっと読む)


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