説明

株式会社杢目金屋により出願された特許

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【課題】 同じ一つのものから生まれてきた(製造された)というコンセプトをさらに強く想起させるデザインのリングを製造することができるリング製造方法を提供することにある。
【解決手段】 一つの円形リング23を楕円リング25に成形する。そして、楕円リング25を、長手方向の中央付近で例えば3回捩じり、捩じり部35の両側に男性用リング部31と女性用リング部33とを形成する。そして、捩じり部35を切断して男性用リング2と女性用リング部3とを得る。 (もっと読む)


【課題】 同じ一つのものから生まれてきた(製造された)というコンセプトをさらに強く想起させるデザインのリングを製造することができるリング製造方法を提供することにある。
【解決手段】 一つのリング21をその幅方向の所定の位置で、円周方向に沿って一部の接合部25を残してライン23で切断して男性リング部31と女性リング部33とを形成する。そして、男性リング部31と女性リング部33とを接合部25を中心に相互に離れる向きに所定の角度(約90°)だけ折り曲げる。そして、接合部25を切断して男性用リング2および女性用リング3を得る。 (もっと読む)


【課題】 金属体表面にパターンを形成する方法において、パターン形成後の金属体表面の面一性を保ちつつ、より正確で審美性の高いパターン形成を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】 、展延された多層状金属体14の表面に、階段状の外側から内側に近づくに従って、金属層12h,12g,12f,...のうちより下層の金属層に達するパターン形状の凹部16を形成する。凹部16は、階段状に形成され、最内側は表面から金属層12fの内部に達し、その外側は表面から金属層12fの上面まで達し、最外側は12gは金属層12gの上面まで達している。凹部16を形成するために除去した金属が内部に残り、それが最終的に得られるパターン部分18に生じてしまうことを効果的に抑制し、所望のパターンを安定して形成することができる。 (もっと読む)


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