説明

エシロル アンテルナショナル(コンパーニュ ジェネラル ドプテーク)により出願された特許

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本発明は、光学レンズを周辺加工する装置と方法に関する。本発明によれば、所定の少なくとも1つの周辺加工操作を実現するため、レンズの外周を加工する第1の加工具(50)とレンズ本体の切断具(637)の間で選択がなされる。本発明は、エネルギーの小さな処理膜で覆われた光学レンズを周辺加工するため、レンズ本体を切断する操作を含む方法にも関する。
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本発明による光学レンズ(100)の外周加工方法は、少なくとも1つの所望の輪郭に沿って周辺切除する加工を含んでいて、その周辺切除加工には、切断具(637)を用いたレンズ(100)本体の切断が含まれる。この切断には複数回の切断が含まれていて、1回ごとの切断は、軸方向に浅い切り込み深さで所望の輪郭に沿って実現される。
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本発明は、レンズ(1)の精密な調整加工方法を実施するための方法に関する。本発明では、前記レンズは、2つのクランプ板(2,3)間において、決められた位置に保持されており、前記レンズ(1)の周囲の研磨は、軌道に沿って制御されており、前記軌跡の最後のプログラムされた部分がレンズに対して所望される形状(8)に対応する。前記方法は、レンズが軽くクランプされる状態における、レンズの1つの面上の多数の点の座標の走査を行う、第1の走査と、設置縁の面上に追跡を形成することと、前記レンズの面上の第2の多数の点のレンズの調整加工に使用されるものに対応する重大なレベルにおけるクランプの下の第2の走査と、前記2つのクランプ状態の各々において、前記レンズの上記の面の近似の数学的表現と、第2のクランプ状態におけるレンズの面におけるレンズの輪郭の変形に関する座標の計算をして、研磨軌道の最後のプログラムされた部分を修正する計算と、を具備する。
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本発明に係るレンズは、累進主経線(MM’)に沿って累進的に変化する水平プリズム屈折力を示し、水平プリズム屈折力の加入度数は絶対値で2プリズムディオプターよりも大きく、この水平プリズム屈折力の加入度数は遠見ゾーンの基準点(L)での水平プリズム屈折力と、遠見ゾーンの基準点(L)を通る垂直線上への近見ゾーン(VP)の基準点(P)の投影点(P’)での水平プリズム屈折力との差として定義される。
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クリップ式レンズを装備する眼鏡フレームは、少なくとも一つのレンズをクリップするための手段(13、14、15、26、27、28、58、59、60、61、62、63)を具え、レンズに対して概ね軸方向に弾性によりレンズをクランピングすることによって操作できるように構成された面構成体(2、43)を含む。
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調節補正を呈する光学系であって、一方が開口レンズ、他方が視野レンズである2個の多焦点レンズの組み合わせからなる光学系。
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