説明

アリスト・エンジニアリング プライベート リミテッドにより出願された特許

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【課題】 LED光源の数を増やすことなく輝度ムラを抑制して均一な照明を行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】 内照式看板に適用する照明装置(11)であって、前記内照式看板の底面に対して斜めに配置された基板(13、14)にLED光源(19)を取り付けたことを特徴とする。LED光源(19)から斜めに発射された光が看板内で複雑な反射を繰り返し、看板全体を万遍なく照明して輝度ムラをなくし、均一な照明を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の増加や製造工数の増大を招くことなく、容易に集光作用を得る。
【解決手段】 発光装置(10)は、透光性を有する長尺なチューブ(11)の内部に、これも透光性を有する長尺な中実部材(14)を収容し、前記チューブ(11)の内周面と前記中実部材(14)の外周面の一部とを当接させるとともに、前記中実部材(14)における、前記チューブ(11)との当接面の反対側の外周面をLED光源(17)の発光面(17a)に当接させて構成した。 (もっと読む)


【課題】 不本意な干渉縞の発生を回避しつつ、演色性豊かな所望の発光色を得られるようにする。
【解決手段】 平面照明装置(10)は、所定の厚み(D)を有する透明な板状素材を所定のピッチ(P)で裁断したn個の導光ブロック(21〜28)を配列して構成された導光板(11)と、前記n個の導光ブロック(21〜28)の少なくとも一端側(35)に各々対向して配置されたn個のLED(12〜19)とを備え、好ましくは、前記n個の導光ブロック(21〜28)の配列境界面が鏡面仕上げされる。 (もっと読む)


【課題】 半田付け作業やケーブルの切断並びに被膜剥きを不要にして作業の簡素化を図り、且つ、ユニットの追加を容易に行えるようにする。
【解決手段】 心線(25a)が絶縁物で被膜されたケーブル(25)を介して供給される電源電圧で発光する発光ダイオード(27)を備えた照明装置(20)であって、前記ケーブルの被膜に、該ケーブルの芯線1本あたり少なくとも1本の接触針(29)を差し込み、各々の接触針の先端を前記ケーブルの心線に接触させると共に、前記ケーブル経由で与えられる電源電圧を前記接触針を介して前記発光ダイオードに供給するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、導光板への光の導光率を高めることにより、照明対象物を低コストで効果的に照明することができる照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 発光ダイオードと、外部電源に接続可能であって前記発光ダイオードへ電源を供給する電源回路と、が実装された基板と、該基板を収納する収納部と、該収納部に挟持される導光板と、を備えた照明装置であって、前記収納部の内壁面は、反射部を備え、前記導光板は、前記発光ダイオードの少なくとも一部を受容する溝部を有することを特徴とする照明装置の提供。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、製造が容易で、内蔵電子部品にストレスをかけず、内蔵部品の剥離問題が生じず、LED波長を変化させることがなく、内蔵部品の交換が容易で、看板等の本発明適用物の薄型化に貢献しうる照明装置ユニット、照明装置及び照明装置機構を提供することを主たる課題とする。
【解決手段】 発光ダイオードを有する発光部が実装されているとともに外部電源に電気的に接続されている基板と、該基板を収納する収納部と、を備えた照明装置ユニットにおいて、前記収納部と接し、前記発光部から発せられた光を透過することが可能なカバーを更に備えたことを特徴とする照明装置ユニットの提供。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、内部空間を有効活用することにより、交流電源に直接接続可能であり且つ直流駆動されるパイロットランプであって、回路基板に比較的に安価で大きな装置であっても実装可能なパイロットランプを提供することを主たる課題とする。
【解決手段】 端子部と、回路基板部と、基板保持部と、を備えたパイロットランプにおいて、該回路基板部は、少なくとも2枚の回路基板を含み、該少なくとも2枚の回路基板のうち何れか2枚の回路基板は相互に垂直に接し、該相互に垂直に接する2枚の回路基板のうち、一方の回路基板には該発光部が搭載され、他方の回路基板には、該端子部を通じて電源の供給を受けて該発光部に直流電源を供給する整流手段と、該端子部と該整流手段との間に直列に接続されて所定の交流発振周期に同期して該整流手段に電流を安定供給する電流安定化回路と、が搭載されているパイロットランプの提供。 (もっと読む)


【課題】 音質および音圧の向上を図った上で、更に防水効果を十分に図ることのできる音響機器を提供する。
【解決手段】 筐体41の前面側に開孔45を形成し、そこに音響変換機51(いわゆるスピーカ)を設置し、背面側にも同様に開孔46を形成し、そこに音響放射器56を設置する。増幅器55からの出力信号がスピーカ51に供給されると、スピーカ51は筐体41外部の前面側へ空気を振動させながら押し出したり、引いたりして音を発生させる。背面側に配置された非駆動のコーン紙56(音響放射器)は、内部音響空間42の空気振動に追随し、前面コーン紙52の空気移動方向、空気移動量がそのまま同じ物理特性の背面側のコーン紙56で発生し、前面側のコーン紙52の背圧を補償する。これにより、背面に大きな開孔を設けたと同様に能率良く音が発生し、スピーカ51とコーン紙56の沿面距離の短絡を防いで、低音の相殺を改善する。 (もっと読む)


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