説明

株式会社エネルギア・ライフ&アクセスにより出願された特許

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【課題】 電気給湯機に適用される電力料金プランを割り出す。
【解決手段】 電力量計5に給湯機本体4による通電時刻を検出し、記憶する通電検出記憶手段51〜54を設け、ホストサーバ3に各電力料金プランの通電可能な時間帯などを記憶する料金プランデータベース31を設け、料金プランデータベース31の情報と電力量計5から送信された通電時刻データとに基づいて、プラン割出プログラム33によって、電気給湯機2に適用される電力料金プランを割り出す。 (もっと読む)


【課題】顧客転居等に伴う異動申込手続き及び工事施工を一括代行する工事施工代行システム及び工事施工代行方法を提供する。
【解決手段】顧客とサービス供給契約を締結しているサービス会社が顧客から転居等の異動申込を受けた際に行う工事施工を、サービス会社に代わって行う工事施工代行システムであって、顧客端末40と、サービス会社サーバ20と、工事施工担当者携帯端末30と、工事施工代行会社サーバ10とを備え、工事施工代行会社サーバ10は、顧客からの異動受付部121と、異動受付情報データベース111と、サービス会社への届出情報作成部122と、届出情報送信部123と、サービス会社サーバ20が作成した施工情報の施工情報受信部124と、施工情報データベース112と、サービス会社から施工情報を取得したか否かの施工情報確認部127と、顧客端末40に異動受付が完了した旨を通知する異動受付完了通知送信部128と、を有する。 (もっと読む)


【課題】十分な顧客満足を与えることができるようにする。
【解決手段】システム1は、各契約者について需給契約番号とエネルギ使用量とを含む使用量情報を取得する使用量取得部304と、各契約者について需給契約番号と当該契約者に付与されたポイントとが関係付けて記憶されるポイント管理データベース414と、各契約者について需給契約番号とエネルギ基準使用量とが対応付けて記憶される基準使用量データベース410と、需給契約番号に対応して基準使用量データベース410に記憶されたエネルギ基準使用量と、使用量情報に含まれるエネルギ使用量とを比較判別する比較判別部308と、エネルギ使用量がエネルギ基準使用量よりも小さい場合にのみ、エネルギ基準使用量とエネルギ使用量との差に応じたポイント数を算出するポイント算出部310と、算出したポイント数を需給契約番号ごとにポイント管理データベース414に加算するポイント加算部311とを備える。 (もっと読む)


【課題】関連する顧客からの公共料金をまとめて収集することができるようにする。
【解決手段】契約代行サーバ20は、申込情報データベース253にアクセスして、登録されている支払ユーザ毎に関連ユーザを抽出し、抽出した関連ユーザに対応するサービス会社を特定する。契約代行サーバ20は、抽出した関連ユーザを特定する契約番号を設定した請求情報取得要求を、特定したサービス会社のサービス会社サーバ30に送信する。サービス会社サーバ30から請求情報取得要求に応じて送信される、関連ユーザが支払うべき公共料金の金額が設定された請求情報を受信する。契約代行サーバ20は、請求情報の請求金額を支払金額として設定した集約請求情報を徴収会社サーバ40に送信する。徴収会社では、集約請求情報に設定されている請求金額を支払ユーザに請求する。 (もっと読む)


【課題】複数の地域を管轄するエネルギー供給会社から発行されるポイントをまとめて管理することができるようにする。
【解決手段】
サーバ装置20は、利用者を特定するためのユーザIDと、利用者に付与された合計ポイント数とを対応付けて管理するポイントデータベース254にアクセス可能である。サーバ装置20は、利用者のそれぞれについて、各拠点において利用者が供給を受けたエネルギーの使用量を電力会社サーバ30から取得する。サーバ装置20は、利用者毎に消費量を集計し、集計値に応じてポイントを発行する。サーバ装置20は、ポイントデータベース253にアクセスして、合計ポイント数に、発行したポイントを加算する。 (もっと読む)


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