説明

バング アンド オルフセン メディコム アーエスにより出願された特許

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本発明は、液体相を介する投与用の投与量計量式吸入器に関する。この吸入器は、加圧された容器からマウスピースへと計量された投与量を運ぶ回転式の計量要素を使用する。外気の侵入に対する効率的な保護があり、回転式の計量要素の逆向きの回転を防ぐことによって投与量の計数が改善される点において、計量が改善される。
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本発明は、身体音捕捉用に生体に接触させるための、多くのタイプのエンクロージャ内で使用できる、マイクロフォンコンポーネントに関する。しかしながら、圧電式屈曲振動板素子(3、5、6)がマイクロフォン素子として有用であるのは、電気的接触作成の方法がその機械的特性に影響を与えないときのみであることは既知である。本発明により開発されたマイクロフォンコンポーネントは、頑丈であり、かつ廉価な製造に適合する。これは、圧電式屈曲振動板素子と電気的インターフェース素子との間に置かれる特殊層を備える積層構成において達成される。

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