説明

株式会社ローヤル企画により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】
消費者への訴求力を持つカレンダーについて、不良品の発生率を低下させ、また不良品の発見率を高めることにより、消費者への訴求力を持つカレンダーを、不良品の発生・不発見に伴う信用の喪失というリスクをとることなく生産や販売などすることができるようにする。
【解決手段】
卓上カレンダーである。この卓上カレンダーは、1枚の第一用紙1と12枚の第二用紙2とを備えている。ここで、第一用紙1には、挨拶文とQRコード(登録商標)とが記されている。また、第二用紙2は、第一用紙1と寸法が同一で、右上がカットされており、暦が記されている。この卓上カレンダーにおいては、第一用紙1におけるQRコード(登録商標)の位置と、第二用紙2におけるカット部分の位置とが一致している。 (もっと読む)


【課題】
CATVに関する情報のユーザへの伝達に関してCATV局側およびユーザ側の負担を軽減できるCATV情報サーバ用プログラムを提供する。
【解決手段】
CATV情報サーバ1に次のステップを実行させるCATV情報サーバ用プログラムである。携帯電話2から受信したCATV情報検索ページのアドレスからCATV情報検索ページを取得するステップ。CATV情報検索ページに記述の属性ファイルのアドレスから属性ファイルを取得するステップ。CATV情報検索ページを携帯電話2に送信するステップ。携帯電話2から送信されたCATV情報検索条件を受信するステップ。属性ファイルに記述のCATV局識別情報を読取るステップ。CATV局識別情報及び携帯電話2から受信したCATV情報検索条件をキーとして検索実行するステップ。ヒットした情報を携帯電話2に送信するステップ。 (もっと読む)


1 - 2 / 2