説明

クックー・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドにより出願された特許

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【課題】本発明は上記の従来技術の問題点を解決するために案出されたものであって、釜の外観に取っ手を堅固に締結することができる調理容器を提供することに、その目的がある。本発明は釜の外観に取っ手を固定させても、外観をより向上させることができる調理容器を提供することに、その目的がある。
【解決手段】本発明は電気炊飯器、電気圧力炊飯器などのような調理機器に挿入されて、食物が入れられて調理される調理容器に関するものであり、特に釜の両側に取っ手が堅固に固定された調理容器に関するものである。本発明による調理容器は食物が調理される釜;釜の両側面にそれぞれ係合するように設置されて、両端が溶接固定されたブラケット;および、各ブラケットにねじ組み立てが成される取っ手;を含むため、強度を補強でき、外観の品質をより向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】内釜の内部部分と外部部分の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生を改善することができる電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
【解決手段】本発明は電気圧力炊飯器の内釜に関するもので、非金属材から成り、上段に突起または溝を備える掛け部を具備する容器模様の内部部分と、金属材から成り、掛け部と掛かるように内部部分の内面を除いた部分に形成される外部部分と、磁性体から成り、外部部分の外面に溶射される磁性体部とを含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。 (もっと読む)


【課題】飲食物のにおいの発生を防止し、耐腐食性を改善した誘導加熱型炊飯器用の内釜を提供すること。
【解決手段】本発明は、上面が開放されたベース容器と、ベース容器の外部に鋳造されるアルミニウム材質の外部ボディと、誘導電流による磁気力線によって発熱されるように外部ボディの表面に溶射されたステンレススチール材質の磁性膜と、磁性膜の外面に溶射されたアルミニウム材質のカバー部とを備えて成る誘導加熱型炊飯器用内釜を提供する。 (もっと読む)


【課題】既存の電気炊飯器の炊飯メニューのなかに今回発明の新規炊飯メニュー情報を獲得して更新することで、製品の買い換えなしに新規メニューを遂行できるようにする炊飯メニュー情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明である電気炊飯器の炊飯メニュー情報処理システムは、第1ネットワークを通じて個人端末機と接続して、新規炊飯メニュー情報を個人端末機に送るメニュー情報サーバーと、第1ネットワークを通じてメニュー情報サーバーに接続して、新規炊飯メニュー情報を受信して貯蔵する。つぎに、新規炊飯メニュー情報の少なくとも一部の情報を第2ネットワークを通じて電気炊飯器に送る個人端末機と、第2ネットワークを通じて個人端末機に接続して、受信される新規炊飯メニュー情報を処理して現在の炊飯メニュー情報を更新するものである。 (もっと読む)


【課題】電気炊飯器の外部で所定のネットワークを通じて、電気炊飯器に貯蔵された自己診断情報を個人端末機に送信して表示することで故障の有無を判断できるようにする、電気炊飯器の自己診断情報処理システムを提供する。
【解決手段】電気炊飯器の外部で第1ネットワークを通じて電気炊飯器に連結され、電気炊飯器で自己診断情報を要請して、このあと電気炊飯器から自己診断情報を受信して、自己診断情報を表示する個人端末機と、個人端末機と第1ネットワークで連結され、自己診断情報に対する要請を受信して既に貯蔵された自己診断情報を1ネットワークを通じて個人端末機に送信する電気炊飯器で成り立っている。 (もっと読む)


【課題】 IGBT駆動部分の回路の構成を単純化するために、自励発振ハーフブリッジ駆動集積回路を適用し、安全装置を具備して、製品の信頼性と寿命を向上させる誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】 整流及び平滑部と、インバータ部と、インバータ制御部と、マイクロコンピュータとを含む誘導加熱調理器であって、インバータ制御部が、アナログ信号に変換するアナログ変換部と、マイクロコンピュータから制御信号が入力されて出力制御部に出力するオン・オフスイッチ部と、アナログ信号によって自励発振のための抵抗の値を調節して発振周波数を変更・設定してオン・オフスイッチ部からの信号によってローまたはハイ信号を出力する出力制御部と、キャパシタ端子CTからの信号によりオン・オフされて前記抵抗端子RTからの発振周波数によってインバータ部の電力スイッチング素子を駆動するためのパルス信号を出力する自励発振ハープ−ブリッジ駆動集積回路と、を含む誘導加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明はDSP誘導加熱調理装置に関し、より詳しくはDSPを利用して誘導加熱調理装置の駆動制御アルゴリズムと保護動作、検出動作及びパワー素子駆動を制御する技術である。
【解決手段】このような本発明に係るDSPを利用した誘導過熱調理装置は、入力電源を整流して前記入力電源の電流及び電圧レベルをチェックする入力電源制御部と、前記入力電源の印加を受け、スイッチング及びLC共振回路の時定数によるエネルギー充放電を繰り返して調理器具を誘導加熱する誘導加熱部と、前記誘導加熱部の誘導加熱動作を制御し、前記入力電源制御部のチェック結果に従い前記誘導加熱部の出力が一定するよう制御するDSPと、前記誘導加熱部の共振電圧を検出して前記DSPの動作を制御するDSP制御部とを含んでなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 内釜の内部圧力を直接測定して各種ヒーターなどの構成部品を制御し、内釜の内部圧力が多様に保持された状態で炊飯が行われるようにする電気圧力炊飯ジャーの炊飯制御装置を提供する。
【解決手段】 水と米を入れた内釜を密閉させた状態で加熱して炊飯が行われるようにする電気圧力炊飯ジャーの炊飯制御装置に係るものであり、特に炊飯が行われる間に内釜の内部圧力を直接測定して、それに基づいて内釜を加熱する各種ヒーター及び内釜の内部の蒸気を排出させる蒸気排出装置などを調節することにより、多様な圧力下で炊飯が行われ、多様な消費者の趣向を満足させることができるだけでなく、エネルギー効率を向上させることができる炊飯ジャーの炊飯制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 玄米及び豆などの穀物を容易く発芽させることのできる厨房用電熱装置及びそれを利用した穀物の発芽方法を提供する。
【解決手段】上面が開口された本体2の内部に収容空間が形成された内釜4が配備され、前記本体2の上面にヒンジで開閉自在に取り付けられた蓋6及び前記蓋6の内側に前記内釜4を覆う内釜の蓋8が設けられ、前記内釜4を直接加熱する下部ヒーター10が前記内釜4の底面に当接するように、前記本体2の底面に内装され、前記内釜4を間接加熱する上部ヒーター20が前記蓋6の内部に設けられて、前記下部ヒーター10及び上部ヒーター20は、前記本体2の前面部に内装された制御部30により制御するように連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来の炊飯器は、保温特性が悪く長時間保温できない。また、内釜に食品が引っ付き洗浄性が悪い。
【解決手段】本発明は、電子誘導加熱炊飯器用内釜に関し、より詳しくは上面が開口した容器に玉石又は滑石などの自然石材の内部本体と、内部本体の外部を包囲する外部本体と、誘導電流による磁気力線によって発熱できるように外部本体の表面に被覆された磁性膜を含むことを特徴とし、遠赤外線を放出して食品に徐々に火を通し、遠赤外線が食品に侵入して人体の老廃物を除去する等人体に有益であり、かつ調理時食品の固有な味と香りをそのまま保持するとともに、保温性に優れて食品が急激に冷めず、長時間保温する場合にも食品、特にご飯の臭みを予防できるなどの機能を提供する。また、火熱に強く、熱伝導率及び保存度が高く、食品がくっつかないという長所があり、純粋自然石であるため公害がなくて洗浄が容易である。 (もっと読む)


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