説明

有限会社大泉物産東京により出願された特許

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【課題】 熟練を必要とすることなく能率良く乾麺類を計量することができ、残った乾麺類の保存や管理を簡単にする。
【解決手段】 一方の対向辺12の内法が乾麺類24の長さより長く上方が開いた箱体10と、一方の対向辺12と平行であって箱体10の内側に他方の対向辺16方向に並設され所定量の乾麺類を束ねた断面積にほぼ等しい断面積を持つ断面略U字状の複数の計量溝14と、これら複数の計量溝14の長手方向の一部を横断し計量溝14の底より下方に位置する底板部18と、箱体10の他方の対向辺16の少なくとも一方に設けられ底板部18に臨む略U字状の切欠き部20と、を備える。 (もっと読む)


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