説明

アリザント ヘルスケア インク.により出願された特許

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【課題】患者に着せて周術期に患者を対流加温可能な多機能加温装置を提供する。
【解決手段】周術期用多機能加温装置20には臨床衣22と、臨床衣の内面上に支持された少なくとも1つの対流加温装置が含まれる。1つの対流装置60は、臨床衣の2つの袖53の間で臨床衣の上部に横方向に配置される。それぞれが特定のモードの加温を可能にするための、独立に膨張し得るセクションを有する第2対流装置70は、臨床衣の下部に縦に配置される。いずれの場合でも、患者に接着固定するために取り付け機構が対流装置に隣り合って備えられる。 (もっと読む)



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本発明は、ゼロ熱流束の深部組織温度測定に使用される可撓性の装置に関し、特には、ディスポーザブル温度測定装置に関する。このような装置は、複数の連続するセクションを有する可撓性基板からなる。電気回路は、基板の一側部上に配置される。電気回路は、第1及び第2基板セクションにそれぞれ配置された第1及び第2熱センサを含む。ヒータートレースは、第1熱センサを有する第1基板セクションに配置される。第1及び第2セクションは、第1及び第2熱センサを離隔配置状態に維持し、第1及び第2熱センサの間に可撓性絶縁体が配置されるように折り重ねられる。 (もっと読む)


使い捨ての、熱流束がゼロである深部組織用温度プローブ(500)は、複数の区画(502、504、506)を備えた支持組立体を使用して構成されている。複数の区画は、プローブの組立の間に、折り畳まれるか、若しくは複数の層状に分離される。これらの区画は、熱センサと、熱センサの間に配置される熱抵抗(517)とを含むプローブの要素を支持する。区画の一つはヒータ(514)を支持することが可能である。 (もっと読む)


使い捨てであり、熱流束がゼロである深部組織の温度プローブは、プローブの要素を支持する柔軟な基部(502、504、506)を備えた支持組立体(500)を利用する。一つの実施形態では、支持組立体はヒータ(514)と熱センサとが設けられている折り畳み形態の基部を含んでいる。別なる実施形態では、支持組立体は、被覆防護ヒータ(546)と、中央の熱センサ(508)と、中央の熱センサから少なくとも半径方向にずれて配置されている熱センサとを支持する複数の層(542)に分離可能な、複数の区画を含んでいる。 (もっと読む)


周術期用多機能加温装置には臨床衣と、臨床衣の内面上に支持された少なくとも1つの対流加温装置が含まれる。1つの対流装置は、臨床衣の2つの袖の間で臨床衣の上部に横方向に配置される。それぞれが特定のモードの加温を可能にするための、独立に膨張し得るセクションを有する第2対流装置は、臨床衣の下部に縦に配置される。いずれの場合でも、患者に接着固定するために取り付け機構が対流装置に隣り合って備えられる。 (もっと読む)


暖房装置であって、臨床衣服を有しており、その内側はそれぞれが特定モードの加温を提供するように設計された2つの個別膨張可能なセクションを有する対流装置を支持している。それぞれのセクションは透過性を有する表面又は領域を有しており、これは別セクションの表面又は領域の透過度とは異なった透過性を有している。
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