説明

有限会社エクセリードテクノロジーにより出願された特許

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【課題】多くの顧客に大量同時配信を行う場合でも、コンテンツを購入した正規ユーザを識別可能にして、コンテンツの不正流出、不正利用、不正コピーを抑制する。
【解決手段】コンテンツをクライアント端末101に配信するコンテンツ配信装置100において、ユーザを特定するためのFIP画像、或いは映像を切り抜いてユーザを特定するための電子透かし化を実行したFIP映像を暗号化し符号化したトラックを付加したストリーミング映像コンテンツを生成し、当該ストリーミング映像コンテンツ及び当該コンテンツに付加する鍵定義ファイルを管理するCoFIPムービーメーカ1と、上記クライアント端末101より購入済のコンテンツの再生が指示された場合には、管理されている上記ストリーミング映像コンテンツと上記鍵定義ファイルとを配信する通信制御部3と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大量の文書テキストに対してキーワードを簡易且つ自動的に抽出し、該文書テキストに対して付与し、フリーワード文書テキスト検索、文書自動分類を容易化する。
【解決手段】日本語文書テキストから、該テキストを構成する文字の文字種別を文字コードによって識別することにより、漢字文字列及びカタカナ文字列をそれぞれ抽出する文字コード識別部(131)と、抽出された文字列の出現頻度をカウントする文字列出現頻度カウント部(132、134)と、日本語文書テキスト内の各文字列の総数に対して所定比率以上の出現頻度を有する文字列をキーワードとして得、出現頻度のみから算出される重みを付加して重み付きキーワードを得るキーワード生成部(133,135)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 大量の文書テキスト、殊に既存の日本語文書テキストに対してキーワードを簡易且つ自動的に抽出し、該文書テキストに対して付与し、利用者による文書テキスト検索を容易化する。
【解決手段】 日本語文書テキストから、該テキストを構成する文字の文字種別を文字コードによって識別することにより、漢字文字列及びカタカナ文字列をそれぞれ抽出する文字コード識別部(131)と、抽出された文字列の出現頻度をカウントする文字列出現頻度カウント部(132、134)と、日本語文書テキスト内の各文字列の総数に対して所定比率以上の出現頻度を有する文字列をキーワードとして得るキーワード生成部(133,135)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 自然な奥行のある立体映像を生成すること。
【解決手段】 物体の実像を結像させるレンズと、撮像デバイスとで構成される立体映像撮像手段を持ち、物体までの距離に応じて撮像位置を異ならせることにより、物体までの距離に応じた複数の映像を得、得られた距離毎に異なる映像を個別に表示する映像表示デバイスを含む立体映像表示手段を持ち、物体の本来あるべき位置までの距離に応じて映像の表示位置までの距離を異ならせることにより、奥行のある立体映像を表示する事が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 利用者にデジタル文章コンテンツ試読用のサンプルコンテンツを利用者に提示する際に、書籍に特有である文章のフォーマット等を考慮した試読用のサンプルコンテンツを、容易に利用者に提示する一方、利用者の文章コンテンツ購入前には、購入させるべきコンテンツ全貌は推量不能を維持する。
【解決手段】 文章デジタルコンテンツを文章構成上の区切りに基づいて複数のセグメントに分割する文章コンテンツ分割部(103)と、セグメントから所定の文字種別に属する文字のみを出現順に抽出し、該文字のそれぞれを1ブロックとしてブロック番号を付与する文字抽出部(1031)と、抽出されたブロックを、ブロック番号に基づきランダムに順序入れ替えするブロック入替部(1032)と、セグメント内で、順序入替えされたブロック配列に従って、セグメント内の所定の文字種別に属する文字を置換する文字置換部(1033)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ課金をする事なく、ユーザが容易にコンテンツを見る事が可能で、かつコンテンツに対する対価が得られ、更に対価を払うスポンサーにもメリットのあるコンテンツ保護システムを提供する事。
【解決手段】 半開示されたコンテンツと、これに付随するコマーシャルとをセットで提供するサーバと、該コンテンツとコマーシャルを受信して表示するユーザ端末より構成され、ユーザがコマーシャルを見る事により、コンテンツが全開示される事で、確実にコマーシャルを見せることが可能となる。コンテンツの半開示部は、階層型半開示になっていても良い。又、半開示部の復号は、端末側で行っても、サーバ側で行っても良い。 (もっと読む)


【課題】立体視画像及びそのフレーム内でテロップを付与したい立体視オブジェクトを認識し、全体の立体視を阻害せずに、人的ノウハウに依存することなく、自動的に簡易に立体視向けテロップ発生が行えるようにする。
【解決手段】本発明は、テロップを付与すべき対象となる映像フレームを確定するテロップ対象映像フレーム確定機能5aと、2枚のステレオ画像により実現される立体映像内のオブジェクトの座標を得るテロップ付与オブジェクト指定機能5bと、2枚のステレオ画像の座標値の差をステレオ画像処理にて自動抽出する左右画像視差量自動演算機能5cと、この座標値の差を必要なテロップの視差量として画像内に自動的に視差を付与したテロップを表示するテロップ表示機能5eを有するテロップ発生部5を具備することを特徴とするテロップ表示装置である。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの不正利用、不正コピーを防止しつつ、コンテンツを購入したユーザに対しては複数のコンピューティングデバイスによる当該コンテンツの再生を許可する。
【解決手段】本発明は、ユーザ端末5によりコンテンツの購入がなされた場合に、当該コンテンツのライセンス情報をライセンスDBに格納するWebサーバ1と、上記ライセンス情報としてユーザID、コンテンツID、暗号化されているコンテンツを復号化する鍵の情報を少なくとも関係付けて記憶するライセンスDBを備えたライセンスDBサーバ3とを有し、上記ユーザ端末5より購入済のコンテンツの再生が指示された場合には、上記ライセンスDBに記憶されている上記ライセンス情報に基づいて当該コンテンツの配信の可否を判断することを特徴とするコンテンツ配信システムである。 (もっと読む)


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