説明

聯想(北京)有限公司により出願された特許

31 - 38 / 38


本発明は、ユーザのタッチを感知して電流変化を引き起こすタッチユニットと、前記電流変化を検出し相応の検出信号を送信する電流検出ユニットと、当該検出した信号に基づいて入力情報を作成する入力情報作成ユニットと、前記入力情報を当該電子装置に送信する出力インターフェイスとを備える携帯式電子装置の情報入力装置であって、ユーザが使用している携帯式電子装置の入力状態を採集する入力状態採集ユニットと、当該入力状態を解析し、当該入力状態に基づいて前記携帯式電子装置のトラッキング方式入力のオン・オフを制御する入力スイッチユニットと、を備える携帯式電子装置の情報入力装置を開示している。本発明は、携帯式電子装置の情報入力制御方法をさらに開示している。
(もっと読む)


本発明は、カメラ付き携帯電話をコンピュータのカメラとして用いて、ビデオデータを獲得する方法であって、カメラ付き携帯電話をコンピュータにおけるビデオ捕獲装置に仮想化するステップAと、ステップAでビデオ捕獲装置に仮想化された携帯電話を、コンピュータの当面のビデオ捕獲装置として選択するステップBと、コンピュータから当面のビデオ捕獲装置とされた携帯電話へビデオデータ獲得命令を送信し、前記携帯電話は、受信した命令に基づいて、ビデオデータを獲得し、無線接続を介してコンピュータに転送するステップCと、コンピュータが、携帯電話から転送されたビデオデータを受信するステップDと、を含む方法を提供する。
(もっと読む)


本発明は、データ処理装置に接続されている表示装置のカーソルの制御システムを開示している。当該制御システムは、ユーザーの画像情報を採取して信号を送信するための画像採取装置と、前記画像採取装置からの信号を受信するための信号受信ユニットと、前記信号を解析してカーソル及びカーソルが到着する目標領域を切替える必要があるか否かを判断するための信号処理ユニットと、前記信号処理ユニットの判断結果に基づき前記表示装置へカーソル制御信号を送信し、カーソルを前記目標領域に切替えるためのカーソル制御ユニットと、を含む。これに対し、本発明は表示装置のカーソルの制御方法をさらに開示している。
(もっと読む)


本発明は、コンピュータに信頼可能な実行環境を構築する方法であって、信頼可能ファイル検証モジュールと、信頼可能プロセスメモリコード検証モジュールとをオペレーティングシステム内に予め設置して、安全なオペレーティングシステムをロードして実行させることを鍵とする。信頼可能ファイル検証モジュールは全てのファイル操作行為を捕獲し、信頼可能ファイルに対する操作行為であれば、このファイル操作種類に基づいて処理し、信頼不能ファイルに対する操作行為であれば、このファイルに対する検証に合格した後、ファイルに対して操作を行う。信頼可能プロセスメモリコード検証モジュールは、全てのプロセスコードの実行状態と完備性が正常であるか否かを定時に検証して、正常でなければ警報を出し、このプロセス実行の現場データを保存した後、このプロセスを終了し修復することとなり、正常であれば正常的に実行し続ける。本発明によれば、ファイル及びプロセス自体が攻撃を受けたか否かを検出し、このように、既知或は未知のウィルスからの攻撃にも関わらず、コンピュータにおける実行環境のセキュリティを確保でき、且つユーザの運用を便利にし、実現のコストが低下である。 (もっと読む)


本発明は、接合ディスプレイ間の継ぎ目を取り除く方法であって、原始画像を採取し、採取した画像を後のステップBにおける画像平行移動に適用するステップAと、採取した画像を継ぎ目位置へ平行移動するステップBと、平行移動された画像を原始画像に還元するステップCとを含む方法を提供する。本発明は、接合ディスプレイ間の継ぎ目を取り除く装置であって、原始画像を採取し、採取した画像を画像平行移動モジュールに伝送する画像採取モジュールと、受信した画像を継ぎ目位置へ平行移動して、平行移動された画像が継ぎ目をカバーできるようにする画像平行移動モジュールと、画像平行移動モジュールから平行移動された画像を受信し、当該画像を原始画像に還元する画像還元モジュールと、を備えることを特徴とする装置をさらに提供する。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも食指スリーブと中指スリーブとを有する帯びユニットと、前記帯びユニットに配置され、食指の移動を検知して対応するシフト信号を生成する位置感知ユニットと、それぞれ前記帯びユニットの食指スリーブ及び中指スリーブに配置され、キー信号を生成する第1及び第2のキーと、前記帯びユニットに設置され、前記シフト信号とキー信号を受信して、前記信号を前記データ処理システムが認識可能な信号に変換する信号処理ユニットと、前記信号処理ユニットに接続され、前記の認識可能な信号を前記データ処理システムに送信する信号発信ユニットと、前記帯びユニットに設置され、かつ前記信号処理ユニットに接続され、前記信号入力装置をオン・オフするための入力スイッチングユニットとを有するデータ処理システムに用いられる帯び可能な信号入力装置を提供する。本発明によれば、便利且柔軟に他の入力デバイスとの切り替え合わせを実現することができ、信号入力の効率を向上させることができる。
(もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワークデバイス同士のデータ伝送方法を提供している。
【解決手段】当該方法は、ネットワークデバイスにおいてパイプ制御モジュールを設置し、データ伝送プロセスは、1)同じネットワークにおけるデータ送信ソースデバイス及びデータ送信ターゲットデバイスのパイプ制御モジュールが、デバイスの動作状況に応じて、ソースデバイス及びターゲットデバイスともに使用可能な各媒体ネットワーク接続方式をそれぞれデータ伝送パイプとしてパッキングし、ソースデバイスとターゲットデバイスとのデータ伝送パイプを構築することと、2)ソースデバイスのパイプ制御モジュールが、データ伝送パイプにおける一つの媒体ネットワーク接続方式を選択してデータ伝送を実行することと、3)データ伝送プロセスにおいて他の媒体ネットワーク接続方式に切り替える必要があるときに、ソースデバイスのパイプ制御モジュールが新しい媒体ネットワーク接続を構築して制御し、データ伝送を引き続くこととを含む。本発明の方法によれば、データ伝送プロセスにおいて使用可能な接続方式を自動的に選択してデータ伝送を実行することができ、ユーザの使用を便利にし、システム資源を節約できる。 (もっと読む)


本発明は、デバイス組分け及び組分けデバイス同士の会話を実現する方法であって、ネットワークにおいてデバイスグループを作成するデバイスが、自身の属しているデバイスグループの識別子情報を搭載した宣言メッセージをネットワークに送信し、該当するデバイスグループに加入必要なネットワークデバイスが、宣言メッセージを受信してから宣言メッセージに識別されたデバイスグループに加入し、二つのネットワークデバイスが会話するときに、当該方法は、発起デバイスがアクセス先デバイスにアクセス要求を送信し、アクセス要求を受信したデバイスが、アクセス要求を送信するデバイスが自分の信頼しているデバイスであるか否かを判断し、信頼のデバイスであれば両方が会話し、信頼のデバイスでなければ、当該アクセス要求を拒否し、発起デバイスと共通の信頼可能な第三者を確定し、発起デバイスが、確定された共通信頼可能な第三者からアクセス先デバイスの鍵情報を取得し、取得された鍵情報を利用してアクセス先デバイスと会話する。当該方法は、デバイス管理を便利にするとともに、同じデバイスの異なるグループに対する加入をサポートし、任意デバイス同士の安全認証に基づく通信会話を可能にする。
(もっと読む)


31 - 38 / 38