説明

フラテッリ・マリス・ソシエタ・ペル・アチオニにより出願された特許

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内部にキャビティ(12)を画定する円筒状ハウジング(10)を備える二軸押出機であって、このキャビティ(12)の内側で少なくとも二種類の試薬の化学反応が液体状態で行われ、かつ、長手軸(16)の周りを回転する二つの相互貫入スクリュー(14)がこのキャビティ(12)の内側に載置されている二軸押出機内で方法を行う。これらの試薬は混合手段の作用を受ける。
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ゴム(20)、炭化水素樹脂(22)および溶剤(26)を含有する組成物の連続製造方法が、連続配置した少なくとも2つの2軸押出機(10a、10b)の使用ために提供される。これらの押出機は、二重反転型であっても、または共回転型であってもよい。

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