説明

株式会社デザイン・クリエィションにより出願された特許

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【課題】従来、容易に作図ができなかった。
【解決手段】作図を行う作図支援装置であって、一の図形を作成する場合に、基準点特定指示を受け付けた後、基準点を移動する指示であり、第二基準点を特定する指示である基準点移動指示を受け付ける基準点移動指示受付部と、基準点移動指示受付部が基準点移動指示を受け付けた場合、当該基準点移動指示で指示された第二基準点を特定する情報である第二基準点情報を取得する第二基準点情報取得部と、格納されている特異点情報のうちの一の特異点情報、第二基準点情報取得部が取得した第二基準点情報、およびカーソル点情報取得部が取得したカーソル点情報を用いて補助線を構成する補助線構成部を具備する作図支援装置により、容易に作図ができる。 (もっと読む)


【課題】表示される図形等の表示要素を編集するプログラムを容易に選択し実行することを可能とする装置及び方法を提供する。
【解決手段】表示要素編集装置は、画面上に表示されている編集可能な表示要素のいずれかを指定する情報がポインティングデバイスを用いて入力されたことを検知する指定要素検知部S93と、指定された表示要素の近傍に、当該表示要素の種類に関連して予め選択された、表示要素を編集するための1又は複数種類の編集メニュー項目を含むメニューを表示するメニュー表示部S94と、編集メニュー項目の一つがポインティングデバイスの操作によって選択されたことを検知するメニュー選択検知部S95と、検知された編集メニュー項目に対応する所定の編集プログラムを実行する実行部S96とを含む。 (もっと読む)


【課題】ねじ部品の組合せ形状を迅速に作図することができるCADシステムの組合せねじ作図プログラム及びその作図プログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】CADシステムの組合せねじ作図プログラムは、最も外側に位置する一方の外形線をねじの座面とし、ねじの先端を他方の外形線に向けてねじを仮作図するステップ6と、仮作図されたねじの先端にユーザがカーソルを位置させてこのカーソルをねじの軸線方向に移動させて首下長さを伸縮させるステップ7と、ねじの先端部に組み合わせて使用するねじ部品をユーザに指定させる選択画面を表示するステップ14と、確定操作によりユーザによって指定されたねじ部品をねじの先端に組み合わせて作図するステップ15とを備える。記録媒体はこの作図プログラムが記録される。 (もっと読む)


【課題】表示される図形等の表示要素を編集するプログラムを容易に選択し実行することを可能とする装置及び方法を提供する。
【解決手段】表示要素編集装置は、画面上に表示されている編集可能な表示要素のいずれかを指定する情報がポインティングデバイスを用いて入力されたことを検知する指定要素検知部S93と、指定された表示要素の近傍に、当該表示要素の種類に関連して予め選択された、表示要素を編集するための1又は複数種類の編集メニュー項目を含むメニューを表示するメニュー表示部S94と、編集メニュー項目の一つがポインティングデバイスの操作によって選択されたことを検知するメニュー選択検知部S95と、検知された編集メニュー項目に対応する所定の編集プログラムを実行する実行部S96とを含む。 (もっと読む)


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