説明

ディリティアム ネットワークス ピーティーワイ リミテッドにより出願された特許

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【課題】1個以上の3G遠隔通信ネットワークを使用し短縮されたセットアップ時間でのユーザ間のコールのためのセットアップ過程を開始する方法を提供する。
【解決手段】方法は、コールシグナリング過程の後に第1の端末と第2の端末との間にベアラチャネルを確立することと、第1の端末と第2の端末との間のコールのための1以上のプリファレンスを、第1の端末で決定することとを備える。該プリファレンスは、コールのための動作の1個以上のモードに関連している。該方法はまた、動作のための移動体レベルを決定するとともに1以上のプリファレンスをインターリーブすること、動作のための該移動体レベル、及び、1個以上のメディアストリームを含む。該方法はさらに、ベアラチャネルを使用し、1個以上のプリファレンス、動作のための移動体レベル、及び、1以上のメディアストリームを、第1の端末から第2の端末へと転送することを含む。 (もっと読む)


【課題】短縮したセットアップ時間でH.324類似セッションを確立する。
【解決手段】a)呼開始時に端末間で、両端末の機能を確立し、交換されるメディアとデータとのタイプと形式とを一致させるためにやりとりするのに必要なH.245メッセージを連結させる方法、b)その確立を加速するために非標準H.245メッセージまたは非標準フィールドを備えた標準H.245メッセージを用いる方法、c)各端末に他方の機能を通知し、H.324呼開始段階に先立ち、ベアラ確立のために用いる呼信号プロトコルに利用可能なあらゆるユーザ定義フィールドにより交換されるメディアとデータのタイプと形式とを提案する方法、d)各端末に他方の機能を通知し、任意にベアラチャネル上でエラー制御のためにエンコードされたビットのバーストにより、交換されるメディアとデータのタイプと形式とを、望まれるとすぐに提案し、受理する方法および装置に関する。 (もっと読む)


【課題】1個以上の通信ネットワークを使用し短縮されたセットアップ時間でのユーザ間のコールのためのセットアップ過程を開始する方法。
【解決手段】コールシグナリング過程の後に第1の端末と第2の端末との間にベアラチャネルを確立することと、第1の端末と第2の端末との間のコールのための1以上のプリファレンスを第1の端末で、決定することとを備える。そのような1以上のプリファレンスは、コールのための動作の1個以上のモードに関連している。また、動作のための移動体レベルを決定するとともに1以上のプリファレンスをインターリーブすること、動作のための該移動体レベル、及び、1個以上のメディアストリームを含む。該方法はさらに、ベアラチャネルを使用し遠隔通信ネットワークの一部を通して、1個以上のプリファレンス、動作のための移動体レベル、及び、1以上のメディアストリームを、第1の端末から第2の端末へと転送することを含む。 (もっと読む)


【課題】1個以上の3G遠隔通信ネットワークを使用しユーザ間のコールのためのセットアップ過程を短縮する。
【解決手段】コールシグナリング過程の後に第1の端末と第2の端末との間にベアラチャネルを確立することと、第1の端末と第2の端末との間のコールのための1以上のプリファレンスを、第1の端末で、決定することと、を備える。1以上のプリファレンスは、コールのための動作の1個以上のモードに関連している。該方法はまた、動作のための移動体レベルを決定するとともに1以上のプリファレンスをインターリーブすること、動作のための該移動体レベル、及び、1個以上のメディアストリームを含む。該方法はさらに、ベアラチャネルを使用し遠隔通信ネットワークの一部を通して、1個以上のプリファレンス、動作のための移動体レベル、及び、1以上のメディアストリームを、第1の端末から第2の端末へと転送することを含む。 (もっと読む)


【課題】1又は複数の3G通信ネットワークを用いて起動時間を短縮した状態でユーザ間の呼処理を開始する方法。
【解決手段】この方法は、1又は複数の3G通信ネットワークで接続された少なくとも一対のH.324類似端末(エンティティA及びエンティティB)の間で提供される。その方法は、呼信号プロセス後に第1の端末と第2の端末との間でベアラチャンネルを確立することと、前記第1の端末から前記第2の端末へ第1のFSSメッセージを送信することとを含んでいる。前記第1のFSSメッセージは、呼動作の第1のモードと関連する第1優先度プロファイルと、呼動作の第2のモードと関連する第2優先度プロファイルとを含んでいる。その方法は、前記第1のモードか前記第2のモードかのいずれかを選択することを含んでいる。 (もっと読む)


1個以上の3G遠隔通信ネットワークを使用し短縮されたセットアップ時間でのユーザ間のコールのためのセットアップ過程を開始する方法。該方法は、コールシグナリング過程の後に第1の端末と第2の端末との間にベアラチャネルを確立することと、第1の端末と第2の端末との間のコールのための1以上のプリファレンスを、第1の端末で、決定することと、を備える。そのような1以上のプリファレンスは、コールのための動作の1個以上のモードに関連している。該方法はまた、動作のための移動体レベルを決定するとともに1以上のプリファレンスをインターリーブすること、動作のための該移動体レベル、及び、1個以上のメディアストリームを含む。該方法はさらに、ベアラチャネルを使用し遠隔通信ネットワークの一部を通して、1個以上のプリファレンス、動作のための移動体レベル、及び、1以上のメディアストリームを、第1の端末から第2の端末へと転送することを含む。
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【課題】装置間でマルチメディア通信を確立する方法。
【解決手段】第三世代パートナーシップ・プロジェクトにより開発された、端末間での呼確立に必要な時間を短縮する方法を提供する。具体的には、(i)呼開始時に端末間で、両端末の機能を確立し、交換されるメディアとデータとのタイプと形式とを一致させるのに必要な方法、(ii)その確立を加速するために非標準H.245メッセージまたは非標準フィールドを備えた標準H.245メッセージを用いる方法、(iii)各端末に他方の機能を通知し、ベアラ確立のために用いる呼信号プロトコルに利用可能なあらゆるユーザ定義フィールドにより交換されるメディアとデータのタイプと形式と方法および装置、(iv)各端末に他方の機能を通知し、任意にベアラチャネル上でエラー制御のためにエンコードされたビットのバーストにより、交換されるメディアとデータのタイプと形式とを、受理する方法。 (もっと読む)


装置(「端末」)間でマルチメディア通信(マルチメディア「呼」)を確立する方法。より詳細には、本発明は、ITU−T H.324勧告、および第三世代パートナーシップ・プロジェクト(3GPPおよび3GPP2)により開発され、採用された3G−324M勧告などのH.324勧告に由来または関連する他の標準および勧告を使用する端末間での呼確立に必要な時間を短縮する方法を提供する。さらに具体的には、本発明は、(i)呼開始時に端末間で、両端末の機能を確立し、交換されるメディアとデータのタイプと形式とを一致させるためにやりとりするのに必要なH.245メッセージを連結させる方法および装置、(ii)その確立を加速するために非標準H.245メッセージまたは非標準フィールドを備えた標準H.245メッセージを用いる方法および装置、および(iii)各端末に他方の機能を通知し、H.324呼開始段階に先立ち、ベアラ確立のために用いる呼信号プロトコルに利用可能なあらゆるユーザ定義フィールドにより交換されるメディアとデータのタイプと形式とを提案する方法および装置に関する。
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変換元コーデックと変換先コーデックとの間でCELPパラメータをマッピングする装置および方法。この装置には、LSPマッピングモジュールと、LSPマッピングモジュールと組み合わされた適応コードブック・マッピングモジュールと、LSPマッピングモジュールおよび適応コードブック・マッピングモジュールと組み合わされた固定コードブック・マッピングモジュールとが含まれる。LSPマッピングモジュールには、LPオーバーフローモジュールとLSPパラメータ修正モジュールとが含まれる。適応コードブック・マッピングモジュールには、第1のピッチ利得コードブックが含まれる。固定コードブック・マッピングモジュールには、第1のターゲット処理モジュールと、パルス検索モジュールと、固定コードブック利得推定モジュールと、パルス位置検索モジュールとが含まれる。
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【課題】十分に符号化と音声信号を再構成せずに、DTMF検出と符号励起線形予測(CELP)パラメータ空間における音声混合のための方法と装置を提供する。
【解決手段】 この装置はデュアルトーン多重化周波数(DTMF)信号検出モジュールと多重−入力混合モジュールを含む。DTMF信号検出モジュールはDTMF信号を検出する。DTMF信号検出モジュールは入力CELPパラメータからの特徴的な特性を計算し、DTMF信号の知られた特性と比較することによりDTMF信号検出モジュールを検出する。多重−入力混合モジュールは多重音声信号を表す入力CELPパラメータの多重セットを混合し、CELPパラメータの単一セットにする。混合計算は入力CELPパラメータの各セットを解析し、入力セットの重要度を決定し、CELPパラメータを混合するための戦略を選択し、混合したCELPパラメータを出力することにより実施される。方法はCELPパラメータの一つもしくはそれ以上のセットと外部コマンドを入力し、DTMFトーンを検出し、CELPパラメータ多重セットを混合し、DTMF信号をもし検出されれば、出力し、混合したCELPパラメータを出力する。
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