説明

コア・ポンプス・プルス・コンプレッサーズ・アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、液状若しくはガス状の媒体のためのポンプ若しくはモータに関し、軸を有しており、軸は作業部分(13)に向いている側に、作業部分と共有の1つの滑り斜面(14)を有しており、これによって、ポンプ作業室(12)を画定する作業部分(13)は位置不動のケーシング(10)内で揺動するようになっている。
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【課題】
この種の回転ピストン機械では、特に専門界の先入観の克服の下で使用方法、或いは製造方法、或いはこの種の回転ピストン機械が幅広い利用範囲に供給され得る特殊な構造を開発すること。
【解決手段】
電気コイル2を受ける基礎ハウジング1とポンプヘッド3とを備える電気的駆動されて回転ピストンポンプ或いは回転ピストン圧縮機として作動する回転ピストン機械が提案されていて、ポンプ作業空間が特にロータ15、17のトロコイダル歯部によって形成されている。この発明によると、ほとんど比較的に有効な製造できるポンプヘッド3が使い捨て部材として形成されていて、それ故に、高価な基礎ハウジング1に対して迅速分解結合部7、10、11、12、14を有する。
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【課題】
この先願に記載された利点を放棄する必要なしに特に有効に製造できる回転ピストン機械を改良すること。
【解決手段】
駆動モータ2を介して駆動された駆動部材13と、媒体を搬送するために互いに係合して前面に歯付けされている被動部材18とを備えた回転ピストン機械1が提案されており、駆動部材13と被動部材18は機械ハウジング12内に収納されていて、駆動部材13、18の基礎軸受11、22を介して機械ハウジング12と一つの構成ユニットに連結されている。
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この発明は、駆動ローター(4)と被動ローター(3)を有し、それらの回転軸が軸方向に対して所定の角度を成し、それらの歯形部が互いに噛み合う回転ピストン式装置に関する。一方のローターは、筐体(1,2)内において軸方向に対して調節可能であり、動作圧力によって引き起こされる力に対抗して作用する調節力によって付勢されており、ローターを相応にシフトさせることによって、ローターの歯形部間の隙間の短絡が実現される。
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媒体を移送するために互いに噛み合うように端面を歯切りされている、電動モータを介して駆動される入力部分17と出力部分18とを有し、出力部分18が、入力部分17の方向に負荷を受け、出力部分18が、入力部分17に対して相応の角度を成すように軸受ブッシュ24上に配設されている、回転ピストン機械1を提案する。
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入力部分(17)と出力部分(18)とが共通の固定の主軸(8)上で回転する、互いに歯切りをされている入力部分と出力部分とを有する回転ピストン機械を提案する。
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