説明

スマートワイヤレス株式会社により出願された特許

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【課題】赤外光画像によって顔認証を行い、きわめて高い顔認識の認識率を達成できる赤外線顔認証装置を提供する。
【解決手段】赤外線顔認証装置(100)は、760nm以上の波長の赤外光を顔に照射する光源(60)と、照射された赤外光の反射光を検出し赤外光画像として出力する撮像部(110)と、赤外光画像を利用して顔の認証を行う認証部(130)と、を備える。さらに撮像部(110)から出力された赤外光画像を表示する表示部(30)を備え、撮像部(110)の表面と表示部(30)の表面とが同一面に設けている。 (もっと読む)


【課題】赤外光画像および可視光画像によって顔認証を行い、きわめて高い顔認証の認識率を達成できる顔認証装置を提供する。
【解決手段】 赤外光を顔に照射する光源(60)と、可視光による顔の可視光画像および照射された赤外光による顔の赤外光画像を撮像する撮像部(110)と、赤外光画像、ならびに赤外光画像および可視光画像を利用して顔の認証を行う認証部(130)と、を備える。また、認証部(130)は、複数の赤外光画像と複数の可視光画像とを画像ファイル(135)として記憶する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードをパソコン等にUSB接続する際に使用するカードホルダにおいて、不使用時における携帯性が良く、また、ICカードを容易に設置することができるカードホルダを提供する。
【解決手段】 USB端子3を具備した本体部5と、ICカードの幅方向の一端部側の部位をガイドする第1のガイド部9を備えていると共に、前記本体部5に出入り自在に設けられた第1のガイド部材7と、前記ICカードの幅方向の他端部側の部位をガイドする第2のガイド部13を備えていると共に、前記本体部5に出入り自在に設けられた第2のガイド部材11と、前記本体部5に設けられ、前記ICカードの長手方向の一端部を突き当てるための突き当て部15と、前記本体部5に設けられ、前記ICカードの端子部と接合する第1の接合部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】 予め用意した顔写真を顔撮影用のカメラに撮影させることによって顔認証システムが欺かれてしまうことを防止する。
【解決手段】 (1)顔を撮影するための第1のカメラ101と、(2)第1のカメラ101が撮影する顔を別の角度から撮影するための第2のカメラ104と、(3)第1のカメラ101によって撮影された第1の顔画像データと第2のカメラ104によって撮影された第2の顔画像データとを比較する比較手段107と、(4)比較手段107の比較結果に基づいて第1の顔画像データと第2の顔画像データとが同一の顔を撮影して得られた顔画像データであるかを判定する判定手段111とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が両手に荷物を持ったままでも認証が可能とし、認証時間の短縮化、作業効率の向上を図る
【解決手段】 (1)顔画像を予め記憶する記憶手段と、(2)所定エリアを撮影可能なカメラと、(3)所定エリアを通過する人を検知可能な第1のセンサと、(4)所定エリア内であって、第1のセンサよりもカメラに近いエリアを通過する人を検知可能な第2のセンサと、(5)第1のセンサが通過を検知し、次に第2のセンサが通過を検知した場合に、カメラが撮影している画像中から顔画像を認識する顔認識手段と、(6)顔認識手段が認識した顔画像と予め登録されている顔画像との類似度が閾値以上であるかを判定する顔認証手段と、(7)顔認識手段が認識した顔画像と予め登録されている顔画像との類似度が閾値以上であると判定されない場合に、作動する警報手段とを備えることにある。 (もっと読む)


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