説明

株式会社ITNYにより出願された特許

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【課題】 ラジオ放送を録音し、自動的にデータベース化をして、そのデータベースと現在および未来の番組表を用いることによって、過去、現在、未来の放送番組を効率的に利用する。
【解決手段】 デジタルラジオ放送において、音声信号に文字情報を付加した放送を受信し、デジタル信号化及び暗号化された音楽と文字情報を記録し、文字情報を表示する音楽選択装置を用いて、文字情報に基づいて特定の音楽を記憶装置の特定部分から適切な順番で抽出し、暗号を解除してから音楽を再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】他の機器との間でコンテンツ情報を簡単に取得・交換する。
【解決手段】携帯型コンテンツ再生装置10にアドホック無線機能を担うアドホック無線装置11を装備する。アドホック無線機能によって、コンテンツの取得・蓄積元、コンテンツの制作元、コンテンツの制作年、コンテンツのジャンル、コンテンツの演奏家等の名称、コンテンツ再生頻度・再生時期、コンテンツの著作権に関する情報といったコンテンツ情報を取得又は交換する。 (もっと読む)


【課題】 多くの放送番組を同じ周波数で同時に送信し、受像機等を簡単・低価格・軽重量化し、テレビ放送用の周波数帯の幅を削減する。
【解決手段】 放送番組をデジタル信号に変換する。このデジタル信号をパケット列に分解するが、パケットのヘッダ部分には放送会社、放送番組、パケットの順番といった情報を付加しておく。異なる放送番組のパケット列を集め、一括パケット列を構成する。この一括パケット列を送信する。受信した側は、この一括パケット列をそのまま、あるいは個々の放送番組ごとのパケット列に分解して記録装置に記録する。視聴者はヘッダ情報に基づいて構成された番組編成情報を閲覧して放送番組を選択する。記録装置はその選択にしたがって適切なパケット列だけを適切な順番に取り出し、パケット列からヘッダ情報を外してデジタル信号とする。このデジタル信号を映像信号と音声信号に変換する。 (もっと読む)


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