説明

サックミ コーペラティバ マッカニキ イモラ ソシエタ コーペラティバにより出願された特許

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圧縮成形プリフォーム(1;31;41;51;61;71;81;91)から得る容器には、支持面に載置することを目的とする基壁(203;303)と、主軸(X)を囲む側壁(202;302)とを含み、上記主軸(X)付近で測定した上記基壁(203;303)の厚さ(C4;P4)を、上記側壁(202;302)の厚さ(C1;P1)の8.2倍以下とする。 (もっと読む)


装置であって、対象物(2;2’)を形成するための形成手段(3)と、前記形成手段(3)から出口エリアへの経路に沿って前記対象物(2;2’)を移動させるために配置された移動手段(6、29)また、さらに作用流体のための通路手段(18、19、42、43)を含む。前記通路手段(18、19、42、43)は、前記対象物(2;2’)が、少なくとも前記経路の事前設定された部分において前記出口エリアに向けて移動されることを可能にするために配置されている。方法であって、前記対象物(2;2’)を前記出口エリアに向けて移動させることを可能にするように対象物(2;2’)を形成することと、出口エリアに向けて導く経路に沿って前記対象物を移動させることと、そして少なくとも前記経路の事前設定された部分で、作用流体を有する前記対象物(2;2’)に作用することを含む。
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押出し器を離れる連続細片から押出される材料の一部を分離するための方法で、少なくともひとつの切断手段に連結された回収手段が押出しノズルの前面を通過することからなり、前記回収手段および前記少なくともひとつの切断手段は様々なベクトルの方向に相互に異なりかつ、分離される材料部分に関しても異なる速度で相互に独立して移動させられる。
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押出機(23)の流出オリフィス部から、添加量の可塑性材料を、押出機に対して移動可能であるとともに、流出オリフィス部から除去された添加量(6)を受け入れるための受け容器(15)を設けられた少なくとも1つの除去要素(8)により除去するための装置であって、前記除去要素(8)は、押出機(23)により添加量供給された可塑性材料を切断端部(14a)に沿って切断するために適用される切断要素(14)を含み、該切断要素は、オリフィス部(24b)の一方の側から他方の側に前記材料を介して進み、受け容器(15)は添加量(6)を収容するような形状になされ、切断端部(14a)の方向に実質的に排出せしめる装置。
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装置は、プラスチックの圧縮鋳造の一服ための第一経路に沿って移動可能な成形手段;前記一服を前記成形手段へ移送するための複数の移送手段;各アームは前記第一経路の更なる部分とほぼ一致する部分を有する第二経路に沿って前記移送手段を動かすための対応する移送手段に関連する複数のアーム手段;からなる。
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プラスチック物質の下型(51)の成型、および、容器(4)を得るための前記下型(51)の伸張が含まれる方法で、前記成型に前記伸張が行われる鋳型手段(2)における前記下型(51)の圧縮成型が含まれ、前記伸張の前に、前記下型(51)を得るための前記鋳型手段(2)において一定投与量のペースト状態プラスチック材料(55)の成型が行われる、容器(4)を得るための鋳型手段(2)における下型(51)の伸張が含まれる方法。装置には鋳型手段(2)の成型、前記鋳型手段(2)中での下型(51)の伸張用の押し抜き手段(40)、前記押し抜き手段(40)と協働する、せり上げ手段(30)が含まれ、前記押し抜き手段(40)と前記せり上げ手段(30)により、前記押し抜き手段(40)と前記せり上げ手段(30)が協働して前記下型(51)を得るためのプラスチック材料(50、53、55)の半完成品の圧縮成型用の成型ユニットが定められる構成、ならびに、前記押し抜き手段(40)と前記せり上げ手段(30)が協働して容器を得るための前記下型の伸張ユニットが定められる追加の構成が特定される。 (もっと読む)


パンチ(5;5a)および型の空洞(4;4a)が、その間でプラスチックの混合物(D)を受容するために互いに離れて配置された開位置と、前記パンチ(5;5a)および前記型の空洞(4;4a)が前記混合物(D)を押圧することによってアイテムを形成するように相互作用する閉位置との間の経路に沿って移動可能なパンチ(5;5a)および型の空洞(4;4a)を有する形成ユニット(3;3a)からなり、前記パンチ(5;5a)は前記経路に沿って前記空洞(4;4a)の上でない部分に保たれている装置。

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蓋手段に使用時に前記蓋手段(1)の内部の方へ延びるひれ手段(10)が遠ざかる外縁(11)のある開封表示手段(5)が含まれ、前記ひれ手段(10)には前記縁(11)に一番近いその部分の一部にほぼ長方形の延長部のある細長要素(14)が含まれ、前記ひれ手段(10)には、さらに、前記縁(11)からさらに離れたその部分の一部に可撓性付属物手段(18)が含まれる。蓋手段には、容器手段(9)の首部(8)から放射状に延びる第1軸つば手段(22)の表面(25)と相互作用するために適する第1部分(26)、前記首部(8)から放射状に延びる第2軸つば(23)の追加表面(27)と相互作用するために適する第2部分(33)、ならびに前記第1軸つば手段(23)のさらなる追加の面(40)と相互作用するために適する第3部分(39)が含まれる。 (もっと読む)


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