説明

株式会社 ジュピターにより出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】乾電池を用いた自動噴霧装置においてポンプ式噴霧器を利用できるようにする。
【解決手段】下端に浸漬チューブ12が連結されたポンプシリンダー13と、このポンプシリンダー13内を往復動する中空のピストン10と、ピストン10の下端部の弁座10hを開閉するポペット14からなる。プランジャーヘッド11を下方に押圧すると、ピストン10とポペット14が下方に移行し、これによりポンプ室20が圧縮されて弁座10hが開放され、ポンプ室20内部の内容液がピストン10の中空通路10pに噴霧される。ピストン10の中空通路10pから連続する通路内には往復動可能にコイルスプリング26によって噴射口30側に付勢された圧力調整弁25を配備する。これによりピストン中空通路10p内に噴霧された霧は一時的に貯留されてその内圧が上昇し、圧力調整弁25が通路を開放し、噴射口30から芳香剤等の内容液が噴霧される。 (もっと読む)


【課題】 従来の発光フロアマットとは比較にならない程の顕著な視覚的機能を発揮すると共に、アイキャッチ効果が飛躍的に増大すると共に、宣伝広告用もしくは各種告知用として最適な発光性敷物及びフロアマットを提供すること。
【解決手段】 宣伝広告用或いは各種告知用の敷物において、少なくとも敷物本体の表面の一部を発光性シートにて形成すると共に、該発光性シート上に宣伝広告用或いは各種告知用の表示を行うかもしくは発光性シート自体に前記表示を行わせる。敷物としてフロアマットが最適であり、宣伝広告用として特に有効である。 (もっと読む)


1 - 2 / 2