説明

株式会社システム・エクスプローラにより出願された特許

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【課題】在宅治療支援システムにおける、在宅治療のし忘れ、及びコスト的な問題を解決し、医療機関による在宅診断、治療スケジュール作成や診断、治療の成果確認を容易にする。
【解決手段】在宅治療支援サーバ装置は、a)患者毎に対応させた患者ボックスを有しており、b)患者の在宅治療に必要な在宅診断、治療スケジュールを準備、保存し、かつその在宅診断、治療スケジュールに基づいて、患者宅の診断、治療機器を用いてなされた診断、治療の成果情報を、診断、治療機器の使用状況とともに患者ボックスに保存、蓄積する在宅治療支援プログラムと、c)患者側端末器、医療機関側端末器からの音声メッセージを受付けて伝達を仲介するとともに、その音声メッセージの履歴を蓄積する通信プログラムを保存し、実行する構成になっている。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを使用した野球スコアブック作成装置において、入力を迅速に行い、また入力ミスを少なくする。
【解決手段】 ディスプレイ上に表示されるフィールド内の守備位置(選択項目)やアクション(選択項目)を選択することで、バッターやランナーの一連のプレーを決定し、その決定結果に基づいて、スコアブックを記入する。入力者が選択する選択項目に基づくバッターの出塁に対応して一義的に決まる塁上のランナーの進塁を、自動進塁手段57によって自動的に行い、自動進塁手段57による自動進塁後のランナーを手動移動手段58により、手動で移動させて実際のランナーの進塁に対応させる。 (もっと読む)


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