説明

ベライゾン データ サービシーズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】発呼者と被呼者の間のコラボレーションを開始する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】アプリケーションサーバは、発呼者により発せられた被呼者への呼に関する情報を受信する。通知サーバは、呼の通知を被呼者(110)に関連する装置(114,116,118)へ送信する。次に、ネットワークアクセスサーバは、通知に対する応答を受信する。その後、通知サーバは(102,104,106)、コラボレーション要求の通知を発呼者(120)に関連する装置(122)へ、応答に基づいて送信し、発呼者がコラボレーション要求を受理すると言う決定に基づいて、アプリケーションサーバがコラボレーションを被呼者と発呼者の間で開始する。 (もっと読む)


【課題】連絡先管理サービスを実行するためのシステム及び方法が提供される。
【解決手段】システム及び方法は、一又は複数のアドレス帳(612)を保持し得る。連絡先は、一又は複数のソース(410、620)からアドレス帳に加えられ得る。システム及び方法は、アドレス帳(612)に相手(120)を加える指令を受信し得る。相手(120)に関連する連絡先関連情報が取得されてアドレス帳(612)に加えられ得る。ユーザ(110)は、発呼者(120)が発して、ユーザ(110)に関連する通信装置(118)に向けられる入呼を通知され得る。システム及び方法は、該通知に応答して、ユーザ(110)に関連するアドレス帳に発呼者(120)を加える指令を受信し得る。アドレス帳(612)は、連絡先関連情報の変化を反映するために更新され得る。 (もっと読む)


本発明の方法及びシステムは通信ネットワーク(104)のユーザーに関連した、1つまたは複数の通信回線を管理する。サービスセンター(106)はユーザー(101)から1つまたは複数のユーザーの通信回線に関する回線管理情報を受信してもよい。この回線管理情報は通信回線への全ての呼出しを(例えば、全ての呼出しを異なった番号に転送する等の)特定の様式で取り扱うためのユーザーからの要求を含んでもよい。この回線管理情報はまた、(例えば、自動転送のスケジュール等の)通信回線への呼出しの取り扱いのスケジュールに関する情報、または(発信者ID等の)呼出しの発信源を識別する情報に基づいて呼出しを異なった様式で取り扱うための要求を含んでもよい。そして、サービスセンターは(SSPやSCP等の)通信ネットワークの構成要素(314)がユーザーの修正を実施するように、通信ネットワークにインストラクションを転送してもよい。
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呼をリアルタイムで管理するための方法およびシステムが開示される。本発明による方法およびシステムは、呼をリアルタイムでユーザからの入力に基づいて管理する。サービスセンターは、ユーザへの呼に関する情報をサービス制御ポイントから受信し、呼の通知をユーザに関連する装置へ送信する。サービスセンターは、通知に対する応答をユーザから受信する。その後、サービスセンターは、サービス制御ポイントに呼を応答に基づいて接続するように指示する。
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発呼装置が発する出呼に関連する呼記録が確立及び保持され得る。フィルタパラメータは、どの出呼を記録するかを指定するように設定され得る。ユーザの発呼装置が発する呼に関連する出呼情報が取得されてサービスセンターに送信され得る。サービスセンターにおけるサーバは、フィルタ設定に基づいて該出呼情報を記録するか否かを決定し得る。出呼情報は、サービスセンターにおけるデータベースに存在し得る呼記録に格納され得る。ユーザは、ユーザ端末及び/又は発呼装置から呼記録にアクセスし得る。呼記録は、連絡先リストに連絡先を加えると共にデータ分析を容易にするために用いられ得る。
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電話会議のバッファリングのための方法及び装置が記載される。本発明の方法及び装置は複数のユーザ間の電話会議を記憶する。サービスセンタが会議ブリッジ及び会議サーバは複数のユーザの間に電話会議を設定する。サービスセンタは電話会議に対応する音声ストリームのために複数の受け側装置(複数のユーザに対応する)の同一性を確認する。音声ストリームサーバが音声ストリームを複数の受け側装置に提供する。中央は位置のメモリ及び/又は受け側装置に所属する(ローカルな)メモリが音声ストリームを記憶する。受け側装置のユーザは音声ストリームの選択された一部を再生するように選択できる。
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通信を優先装置へルーティングするための方法およびシステムが開示される。本発明によるサービスセンターは、ユーザへの通信に関する情報を発呼者から受信し、ユーザに対応するデータを受信した情報を使用して検索する。また、サービスセンターは、ユーザの優先装置を検索したデータに基づいて決定し、有線装置はユーザに関連する複数の装置の1つである。その後、サービスセンターが、ユーザの優先装置が新しいモードの配信するか否かを確認し、通信をユーザの優先装置へ前記確認に基づいてルーティングする。
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コンピュータエンハンスド電話会議を設定するための方法およびシステムが提供される。本発明に従う方法およびシステムでは、発信ユーザないし開始ユーザを含む複数のユーザ間にコンピュータエンハンスド電話会議が設定される。サービスセンタが、先に発信ユーザにより構成されたコンピュータエンハンスド電話会議事象を検出する。コンピュータエンハンスド電話会議事象と関連する会議ユーザは、その後に交信をもたれる。会議ユーザから少なくとも一つの応答が受信されると、受信された少なくとも一つの応答に基づいて、発信ユーザと会議ユーザ間に電話会議が設定される。サービスセンタはまた、コラボレーションないし提携に参加する権利を付与された発信ユーザと会議ユーザ間にコラボレーションを設定する。
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本発明の方法及びシステムはワイヤレス装置に対する呼出し通知、音声メールメッセージ通知、またはSMSメッセージをユーザーの所望の装置(112)に提供する。ワイヤレス装置が到達した呼出し、音声メールメッセージ、またはSMSメッセージを受信したとき、ワイヤレス装置はネットワークに接続し、ユーザーの所望の装置に通知を送信する。所望の装置が利用可能でない場合、通知はデータベース(106)に格納される。
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識別子を用いて相手に関連する連絡先関連情報を取得するためのシステム及び方法が提供される。識別子は、発呼者番号、以前に電話した番号、及び/又はユーザが指定した番号を含み得る。識別子は、電子メールアドレス、インスタントメッセージアドレス、写真等をも含むことができる。連絡先関連情報に対する要求は、ユーザ及び/又はユーザに関連する装置によって開始され得る。該要求は、相手に関連する識別子を含み得る。方法及びシステムは、該識別子を用いて該相手に関連した連絡先関連情報を検索して取り出し得る。方法及びシステムは、該連絡先関連情報を取り出すために一又は複数のネットワークを活用し得る。連絡先情報は、ユーザのアドレス帳に連絡先を加えるために取り出され得る。
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