説明

株式会社コウノにより出願された特許

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【課題】 従来の廃油浄化燃料装置は固定式で処理容量が大きく、設置を導入する為にはその処理量を満たすため、廃棄物処理場のように広範囲な地域から回収する組織が必要であり、一般の人々が取り組むことが出来なかった。
【解決手段】 必要機器を立体的に配置し、ポンプの可逆転操作など組み入れ、全装置を一個の箱体の中に収めて、運転操作及び運搬据付、保守点検が容易に出来るコンパクトな装置を提供する。 (もっと読む)


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