説明

クノル−ブレムゼ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

1 - 7 / 7


本発明は、鉄道、高速鉄道および地下鉄の車両の外在するスライドドアのためのドアパネルであって、当該ドアパネルが、フレーム(5)と、場合によってはマルチピースに形成される、ガラスまたはプラスチックからなる少なくとも部分透過性のプレート(4)とからなる形式のものに関する。乗客の安全性をさらに高めるために、前記プレート(4)が前記フレーム(5)の内面に配置されているようにした。
(もっと読む)


本発明は、列車の故障ドア又は故障した可動踏台の運転を停止させるための方法及び装置に関する。この運転停止を容易にし且つ促進するためには、ドア制御に障害が発生した場合に、故障ドア(200)の運転停止が遠隔制御式で中央のドア監視装置により直接に、又は対応する故障していないドア(100)の制御装置(101)を介して間接的に行われる。
(もっと読む)


本発明は、車両(4)、特にレール式車両ならびにリフトまたはロープウェーの、駆動装置(6)によって作動され、かつスライド式ドア、ポケットドアまたはパラレルグライド式ドアに属するドアパネル(1)から車両(4)への電気的かつ/またはニューマチック的かつ/またはハイドロリック的なラインのブリッジに関する。本発明の特徴によれば、エネルギチェン(7)が、一方の終端位置(8)で、有利には上位領域において、上位の水平のドア縁部に対して平行にドアパネル(1)に取り付けられていて、かつ他方の終了位置(5)で、駆動装置(6)または車両キャビンに固定的な部分(4)に取り付けられており、ラインが、エネルギチェン内に位置している。
(もっと読む)


本発明は、車両(1)、特にレール車両の乗り降りのための乗車補助装置であって、車両(1)とプラットホーム(5)またはこれに類するものとの間のギャップ(6)に架橋するために、車両から、歩行可能な面、すなわちスライドステップ(3)が実質的に直線方向でスライドアウトするようになっている形式のものに関する。本発明により、スライドステップ(3)と運動可能に結合されていて、実質的にスライドステップの全長(L)にわたって延在していて、アクティブ化された状態で実質的にスライドステップ(3)の前縁(8)の下に存在しているストリップ(7,7′)と、スライドステップに関するストリップ(7,7′)の位置またはストリップからスライドステップに伝達される力を検出する、少なくとも1つのセンサとが設けられているようにした。
(もっと読む)


本発明は、車両に用いられるパラレルグライド式ドアであって、ドアパネル(3)が設けられており、駆動装置(2)と、横方向ガイド装置(4,5)と、長手方向ガイド装置(7)とが設けられており、該装置(2,4,5,7)が、車両壁に対して横方向のかつ車両壁に沿った少なくとも1つのドアパネル(3)の運動を可能にするようになっており、長手方向ガイド装置が、横方向ガイド装置によって横方向に運動させられるようになっており、当該ドアが、閉鎖された位置で、ガイド(12)内に係合する旋回部材によって、望ましくない開放に対してロックされるようになっている形式のものに関する。本発明は、旋回部材(10)が、ガイド部材(11)を有しており、該ガイド部材(11)が、ガイド(12)と協働するようになっており、旋回部材(10)が、当該ドアの閉鎖された位置でガイドと協働する領域に、該ガイドが、旋回部材(10)の回動軸線(9)の目下の位置を中心とした円弧区分(12b)を有していることによって特徴付けられている。
(もっと読む)


本発明は、特に車両用のスイングスライドドアのためのロック装置であって、該ロック装置が、スイングスライドドアのドアパネル(13)にその下側の水平の縁部に沿って配置されたガイドレール(9)と協働し、副閉鎖縁部の領域で床領域に設けられており、かつドア駆動装置により操作可能である形式のものに関する。本発明は、四節機構、有利には平行クランクが設けられており、該四節機構が、実質的に水平に配置された連結部材(1)と、該連結部材(1)に揺動可能に配置されたレバー(2,3)とにより形成されており、一方のレバー(2,3)にスライドガイド機構(14)が設けられており、該スライドガイド機構(14)内にロックピンが突入し、該ロックピンが、ドア駆動装置により操作される作動部材(6)により、スライドガイド機構内で運動可能であるという特徴を有している。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの扉を有するスライドドア若しくは折り畳みドアのための係止装置であって、少なくとも1つのモータ、伝動装置及び駆動スピンドルから成る駆動系を含んでいる形式のものに関し、本発明に基づき、駆動系内にモーメント分岐部を設けてあり、該モーメント分岐部は、スピンドル(5)の回転停止の状態でかつモータ(2)を作動させた場合に発生する反力を、係止部側伝動装置(4)を介して係止機構(1)へ導くようになっている。
(もっと読む)


1 - 7 / 7