説明

テラップ インコーポレイテッドにより出願された特許

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側壁(2、7、8)、及び底部壁(3)を有するばら積み貨物用バッグが提供され、ここでは、一対の横方向に離間されたほぼ可撓性のスリーブ(6)が該底部壁と関連しており、各々のスリーブは、使用時に、フォークリフトトラックの歯を受けるようにされたほぼ剛性の管状要素(5)を作動的に受けるようになっている。各々の管状要素は、その一端(18)に、使用時に、前述の端部がスリーブの中に移動しないようにするための外向きフランジ構成(19、20、21)を有し、他方の端部(22)に、使用時に、前述の他方の端部がスリーブの中に移動するのを阻止するための手段とを有することが好ましい。管状要素は、前述の管状要素を定めるように角部に沿って曲げられた平らなシート材料から、一般に長方形の断面構成に製造されることが好ましい。平らな材料シートは、シートを強化する、材料の一連の一体的な離間された平行なウェブ又はリブ(12)を有する押し出しプラスチックシート材料であり、この場合、前述の一般に長方形の断面構成の角部を定める湾曲部は、前述のウェブ又はリブの長さに対して実質的に直角に延びることが好ましい。
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