メドコンクス, インコーポレイテッドにより出願された特許
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マイクロ半田ポット
マイクロ半田ポットは、中に形成された少なくとも1つのホールを有する誘電体基板と、ホールの内部と結合した導体コーティングと、ホールから離間して設けられ、ホールの導体コーティングと熱伝達状態にある少なくとも1つの熱伝導パッドとを備える。熱伝導パッドが熱源に露出されると、ホール内面の導体コーティングは加熱される。マイクロ半田ポットは、ホール内に設けられる熱活性化導体材料をさらに備えてもよい。熱伝導パッドが熱源にさらされると、熱活性化導体材料は液相化し、部品を液相化材料中に挿入することができる。熱源を取り除くと、熱活性化導体材料は冷えて部品をホールの導体コーティングに結合する。
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摩擦嵌め設計の雄型医療装置用電気コネクタ関連出願本出願は、2003年2月18日に出願の「汎用コネクタシステムの作成も可能な環状雄型コネクタの嵌合及び鎖錠方法」(AMethodforFittingandLatchingCircularMaleConnectorsWhichAlsoEnablesCreationofaUniversalConnectorSystem)と題する米国特許仮出願第60/448517号の合衆国特許法第119条に基づく優先権の利益を主張するものである。
本体(12)及びエラストマー部材(20)を含む雄型コネクタ(10)並びにブロックコネクタ(30)。
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