説明

エイチエル−プラナー・テクニク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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膜及びその膜に少なくとも部分的に固定された検出器構造体を含む第一プレート、第一プレートに取付けられた第二プレート、その第一及び(又は)第二のプレートの上での表面搭載技術のための少なくとも1個所の接触点により電磁波を検出するための装置。それにより、検出器構造体と接触点の間の接続ラインで、少なくとも部分的に第一及び(又は)第二のプレートを通じていて、この接続ラインが少なくとも部分的に膜蒸着及び(又は)めっきにより作成されている。
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本発明は、AMR効果及びGMR効果を使用した磁気抵抗式センサーであって、角度測定中に回転可能な永久磁石の一様な磁場の方向を示し、又は位置測定中に交互方向に周期的に磁化される測定用ロッドに関するセンサーの位置を示し、更に放物線接線補間法の手段により2個のブリッジ又は半ブリッジの出力信号の比率から角度の値又は位置に値が得られる。前記磁気抵抗式センサーは、高調波部分及びヒステリシス面積が減らされた場合でも小さな測定誤差を許す。この目的は、抵抗器がストリップより構成され同時にストリップがその長手方向の長さに沿って一定に変更されたとき、角度が、作用している一定の各磁場における抵抗を決定するという事実により本発明の装置により達成される。抵抗を決める角度は電流の方向とAMRセンサーの磁化方向との間にあると同時にGMRセンサーの2個の層状の構成要素の磁化の方向の間にある。
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