説明

有限会社日成設備により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】 下水道の普及していない地域の公園、山小屋等に設置したトイレは、定期的にバキュームカーにより回収し、処理設備のある場所まで搬送し処理しなければならなかった。
【解決手段】 本発明では温度等の環境の影響を受けない凝結剤を使用することにより、固液を分離し、分離した水を洗浄水として再利用することとし、水の使用量をすくなくする。 (もっと読む)


【課題】 従来の排泄物の処理装置では、環境や温度の違いにより、安定した処理ができず、処理した水を再利用することは考えられなかった。
【解決手段】 本発明では環境に悪影響を与えず、しかも凝集能力の優れている凝集剤を使用して、人や畜産物の排泄物を処理し、処理後の水を便器や養豚場の洗浄水として再利用するこことしている。 (もっと読む)


【課題】 間伐材を使用した建材用のパネルは、乾燥により割れやすく見栄えが悪くなり、耐久性がなかった。
【達成手段】 間伐材の長手方向に接続材を嵌め込む溝が設けられ、この溝が乾燥したときに広がり、水分を吸収したときにはこれが狭くなって間伐材が割れるのを防止し、耐久性があるものとしている。 (もっと読む)


1 - 3 / 3