説明

コルテン・アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、硬化後、除去される硬化可能な組成物3を使用して第一のステップにて歯科印象8を作製することを特徴とする、溝を後退させる方法に関する。シリコーン材料5は、適宜なモールド形成器を使用して歯1と周縁歯肉2との間の境界領域内に施される。シリコーン材料5は、硬化するとき、体積が膨張することを特徴とする。それ以前に作製された歯科印象8を再度、歯に配置し、これによりこの歯科印象8は、シリコーン材料5の膨張方向に対する片側側方向の制限部を構成する。
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