説明

コンチネンタル テーヴェス アーゲー ウント コンパニー オーハーゲーにより出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】構造的に簡単でコンパクトで且つ省スペースのオートバイ用の部分インテグラルブレーキを創作すること。
【解決手段】 第2ブレーキレバー(2)の操作変位量を検出する変位量測定装置(29)、各々の液圧ブレーキ装置の操作圧を測定する両方の圧力センサ(6、16)、及び両方の回転数センサ(12、25)が接続されている電子制御装置が設けられていて、この電子制御装置が、電動機(11)、両方の入口弁(7、17)、及び両方の出口弁(9、19)を、受信した測定信号に対応して制御すること。 (もっと読む)


特に、少なくとも一つの力サブアセンブリーとホイールブレーキに対する少なくとも一つの信号処理機構とを有する自動車のための電子、特に、電子機械ブレーキシステムにおける圧力信号を処理する力測定装置であって、前記少なくとも一つの力サブアセンブリーが少なくとも一つの圧力部品に摩擦接続するブレーキアクチュエータを備え、前記少なくとも一つの圧力部品には、少なくとも部分的に力センサを形成するアモルファスピエゾ抵抗ダイヤモンド状カーボン層が設けられている力測定装置。 (もっと読む)


【課題】ハンドブレーキレバーにおけるフィードバックが起こらないように周知のインテグラルブレーキを改善する。
【解決手段】フットブレーキレバー又はハンドブレーキレバーが既に操作されていてハンドブレーキレバー又はフットブレーキレバーを追加的に操作した場合、目標とされる拡大されたオートバイの減速度に対応する、前輪及び後輪に施されるブレーキ力の最適の配分が、ハンドブレーキシリンダ内を占める圧力に影響を及ぼさないで達成されるようにインテグラルブレーキが構成されていること。 (もっと読む)


1 - 3 / 3