説明

株式会社日光商事により出願された特許

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【課題】 遊技者の足元に置ける程度に小型化しつつ、より多くの収納箱を運搬可能とし、小型化した台車により店内外の顧客に対する宣伝広告効果を高める。
【解決手段】 収納箱11と台車41とは、縦横高さが略同一、材質が同一である。収納箱11と台車41の向きを同じにして、収納箱11を1列に台車41に積み重ねることができ、収納箱11の向きを変えることで収納箱11を2列にして台車41に積み重ねることができるように、第1の脱落防止突部45及び第2の脱落防止突部47を有する。収納箱11を容易に台車41に載置するために、第1の脱落防止突部45及び第2の脱落防止突部47は、収納箱11が載置面48に載置されたときに、支持脚16との間に間隙が形成される位置に形成される。 (もっと読む)


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