説明

ブレヤー ゲーエムベーハー マシーネンファブリクにより出願された特許

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熱可塑性樹脂(3)から板材を製造する方法であって、特にTFTモニター用の板材(6)が先細に押出されることを特徴とする。
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押出しノズル(1)からの樹脂溶融物(2)を第1と第2ロール(W、W)の間及び第3と第4ロール(W、W)の間において平均化する4本ロール式カレンダー成形機(R)を操作する方法であって、稼動状態が調整されるように、第3ロール(W)は稼動中でも第1及び/又は第2ロール(W/W)に対してその位置が変更できることを特徴とする。
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本発明は、下流にロールコンベヤー(5)を有する樹脂溶融物用のカレンダー成形機(1)を駆動するための方法及び装置であって、ロールコンベヤー(5)がカレンダー成形機(1)の最終ロール(4)の位置に合わせられていることを特徴とする。
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調整可能な材料の流路断面を有する空隙部(S)を通して押出す少なくとも1つの可撓性リップ部材(1、2)を有する押出成形ノズルであって、複数の共動するレバー(8)によって、少なくとも1つの可撓性リップ部材(2)が他のリップ部材(1)に対し可動であることを特徴とする。
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