説明

ユニベルシテ ド ローザンヌにより出願された特許

1 - 1 / 1


本発明は、選択的に細胞を死滅させる薬物の能力を増強する、RasGAPタンパク質のN2配列、その断片、もしくはその変異体であるペプチドに関する。さらに、本発明は、活性物質として、製薬上有効な量の前記ペプチドを含んでなる、医薬組成物に関する。
(もっと読む)


1 - 1 / 1