説明

スポンジテック・インコーポレイテッドにより出願された特許

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クレンジングパッド(10)が、線維のウェブよりなり、基質(11)を形成し、そこで、基質(11)には、その中にクレンジング試薬(12)が含まれる。クレンジング試薬(12)は、流し込むことが可能な石けんである。クレンジングパッド(10)を作製する場合、クレンジング試薬(12)をまず、固体形態から、融解/液体形態に加熱し、融解形態で、基質(11)の1つまたはそれ以上の部分の本質的に至る所で、分散させ、基質(11)の前記部分で線維をコートする。融解クレンジング試薬(12)の適用後、ついで、融解クレンジング試薬(12)が固体化し、室温で、およびそれ以上で、望む範囲で固体のままであるように、基質(11)を冷却し、クレンジングパッド(10)が形成される。その後、使用にて、クレンジングパッド(10)を、水のような溶媒と一緒に、対象を洗浄するために適用する。溶媒が、固体化クレンジング試薬(12)を溶解する。クレンジングパッド(10)は、本様式で、クレンジングパッド(10)に、追加クレンジング試薬(12)を適用する必要性なしに、複数回使用可能である。そのようなものとして、クレンジングパッド(10)は、複数回使用の間に、そのクリーミーな泡を維持し、使用者が、毎回の使用にて、クレンジングパッド(10)に対して、クレンジング試薬を再適用する必要ない、自身含有、長期持続製品である。

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