説明

マックス−プランク−インスティトゥート フュア アイゼンフォルシュング ゲー エム ベー ハーにより出願された特許

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100質量%を基準とし、マンガン 20〜32%、クロム 10〜15%、炭素及び窒素 全部で0.5〜1.3%、その際に窒素に対する炭素の比は0.5〜1.5であり、残部 鉄並びに溶融に関連した不純物を含有する高耐食オーステナイト鋼の特許の保護が請求される。特許の保護が請求された鋼は、常圧下に製造され、かつ加工されることができ、かつTWIP特性を有する。前記鋼は建造物における、例えば自動車工業における構造部材の製造に特に適している。 (もっと読む)


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