説明

株式会社長野製作所により出願された特許

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【課題】製造コストを低減すると共に、栽培用瓶への装着作業の作業効率を向上させ得る栽培用カバーを提供する。
【解決手段】茸栽培用の栽培瓶に装着されて整列状態で茸を生長可能に構成され、樹脂材料によって帯状に形成されたシート体100における互いに対向する2つの端部101a,101bを重ね合わせてその端部101a,101bを溶着することによって筒状に形成した筒状体で構成されると共に、筒状体の外側に突出する突出部としての突起部12,16、溶着痕14、第1凸部21および第2凸部22がその筒状体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】環境保護に貢献しつつ十分な供給量が可能でかつ消費者に対して違和感なく使用させ得る燃焼材を提供する。
【解決手段】盆行事としての迎え火および送り火の少なくとも一方を焚く際に使用可能に構成され、燃焼可能な紙製のシート体における一面2aにカバノキ科の樹皮の図柄G1が印刷されている。この場合、シート体における少なくとも一方の面(一面2a)に凹凸部を形成することができる。また、切断して複数に分割する際に用いる切断補助用のミシン目22を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】小型化および低コスト化を図ることのできるスラッジ回収装置を提供すること。
【解決手段】スラッジ回収装置1において、回転ドラム駆動軸81とスクレーパ駆動軸91との間に第1の一方向クラッチ6を配置し、スクレーパ駆動機構5とスクレーパ駆動軸91との間に第2の一方向クラッチ7を配置する。遠心分離時では、回転ドラム駆動機構4のブレーキモータ40が回転ドラム駆動軸81を回転駆動し、スクレーパ駆動機構5のギヤードモータ50は停止した状態にある一方、スラッジ掻き出し時には、ギヤードモータ50が回転駆動力を発生させる一方、ブレーキモータ40は、回転ドラム駆動軸81に制動力を印加する。 (もっと読む)


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