説明

株式会社アイテムにより出願された特許

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【課題】 受発注の転送を、文字認識せずに自動化する。
【構成】 得意先からの注文ファクシミリ文書を仕入先へ転送し、仕入先からの回答ファクシミリ文書を得意先へ転送する。得意先及び仕入先の実際のファクシミリ番号と仮のファクシミリ番号とをテーブルに記憶する。受信ファクシミリ文書での宛先ファクシミリ番号が仮のファクシミリ番号となるように、実際のファクシミリ番号をテーブルから求めて転送先番号とする。受信ファクシミリ文書での送信元ファクシミリ番号が実際のファクシミリ番号となるように、仮のファクシミリ番号を得意先テーブルあるいは仕入先テーブルから求めて転送元番号とする。求めた転送先番号へ転送元番号から、受信文書を転送する。 (もっと読む)


【課題】 自然文情報検索システムを利用し、電子メール文の意味を解析し、スコア付けしてメール作成者の感情を診断する。
【構成】 自然文での情報検索システムで、電子メール文の意味を解析し、語句毎にスコア付けして加算することで、対話相手のメール文をスコア付けする。 (もっと読む)


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