説明

BELIEVES JAPAN 株式会社により出願された特許

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【課題】第1に、清潔感,セキュリティー,ルール遵守,コミュニティ面等に優れつつ、単身者の一人暮らしのニーズに対応可能であると共に、第2に、個人的専用使用スペースのニーズにも対応可能であり、第3に、しかも両ニーズが、スムーズなコントロールのもとで共存され、第4に、そしてこれらが、コスト面にも優れて実現される、サークルクラブハウスを提案する。
【解決手段】サークルクラブハウス1は、サークルハウスフロア2とサークルキューブフロア3が設けられ、サークル管理システムAが導入されている。サークルハウスフロア2には、居住も可能な広さの大個室9が複数室設けられ、サークルキューブフロア3には、居住以外の各種パーソナルユース専用の小個室14が多数室設けられている。サークル管理システムAは、専用カードBや専用キーにて、各室の使用者の出入管理を実施する。 (もっと読む)


【課題】第1に、コスト面に優れ、使用者のコスト負担が軽減されつつ、第2に、使用者の個人的な専用使用のニーズに確実に対応でき、使用者のニーズに応じ、小個室を自由に居住以外の必要なパーソナルユースに選択使用できる、サークルキューブハウスを提案する。
【解決手段】このサークルキューブハウス1は、大都市圏の住宅密集地に所在し、多数の小個室2を備えており、非居住専用となっている。各小個室2は、ハウス建物内の複数フロア階3,4,5に設けられ、各フロア階3,4,5の大部分を占めており、使用者の居住以外のパーソナルユース専用に使用可能となっている。又、出入は、専用カードAを読取機Bにデータ認証させることや、専用キーにより行われ、各小個室2にはパソコンPCが配設され、ウェブネットワークにより各種コミニュケーションが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】第1に、清潔感,安全性,セキュリティー面等に優れ、第2に、共同生活の館内ルールが遵守されると共に、入居者間のコミュニティ面にも優れ、第3に、入居者の所要費用負担も安く軽減され、第4に、もって楽しい都会の一人暮らしを提供可能な、コミュニティスタイルのサークルハウスを提案する。
【解決手段】このサークルハウス1において、居住フロアの個室のドアは、入居者の専用カードAの個人証明情報を読取機Bがデータ認証することにより、外側から開可能である。エントランスドア12は、専用カードAの共通証明情報を読取機Bがデータ認証するか、又はモニターカメラCの画像を管理センターDにて確認,許可することにより、外側から開可能である。コミュニティルーム,キッチンルーム,シャワールーム7のドア8は、専用カードAの共通証明情報の読取機Bのデータ認証にて、外側から開可能である。 (もっと読む)


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