説明

テレント ゲーエムベーハーにより出願された特許

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マイクロウェーブアンテナ1、1h、1v用のクラディング3、3'、3"であって、少なくとも1つのクラディングプレート4を備える。クラディングプレート4は、第1切断面での断面形状が対数螺旋の1部を含む、少なくとも1つの部分を有する。螺旋の半径と法線とが為す断面角度αは、tanα=√εRを満たす。ここで、εRは、クラディングプレート4の素材の誘電率である。
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データ伝送ネットワークは、ノード(1;2,3,4)の2つのグループと、該各グループに関係し且つそのグループのノード(1)に接続されている無線インタフェースと2つの無線インタフェース(9)との間の無線パス(5)とを備え、前記無線パスの中の回線容量が保証されている仮想パス(15)の幾つかのグループ(1412,1413,1414)は、前記第1のグループの1つのノード(1)と前記第2のグループの1つのノード(2,3,4)との間で伝送する。仮想パスのグループ(1412,1413,1414)に保証される回線容量の合計は、基本モードと呼ばれる伝送モードで運用される場合、無線パス(5)の総回線容量を超えない。無線インタフェース(9)は、回線容量の異なる幾つかの物理伝送モードをサポートし、無線パス(5)の伝送品質を検知し、無線パス(5)の伝送品質がよい場合には、基本モードの回線容量より大きな回線容量の伝送モードで無線パス(5)を運用し、使用中のモードと基本モードとの間の回線容量の差分を、仮想パスのグループの保証された回線容量を超える回線容量需要に使用できるよう構成されている。
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波長分割多重の光リングネットワークは、リングに配置された光ファイバー1〜4とリングに配置された複数の添加ファイバー型光アンプ17〜20を備えている。リングでのスペクトラム応答は、各添加ファイバー型光アンプの利得をクランプするため、ASE(拡大自然放出)雑音が発振モードでリングを循環するように構成される。各光アンプは、実質的に一定の出力パワーを生成するかまたは実質的に一定の励起パワーを維持するように光アンプを制御する制御手段28をそれぞれ含む。発振ピークの損失が発生すると、検出手段は、添加ファイバー型光アンプを他の利得制御モード、例えば、発振ピークの損失が発生する前の値で一定の利得を生成するモードへと切り替える。随意的に、所定の時間遅延後、光アンプは、一定の出力パワーモードまたは一定のポンプパワーモードに戻すことができる。発振ピークの損失は、発振ピーク検出器27によって検出可能である。発振ピーク検出器27は、分波器を用いるフィルター26によって光アンプの入力または出力の一部を除去するフィルターと、光アンプに対する入力パワーの減少の検出との少なくとも一方によってフィルタリングを実行する。
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光ネットワークは、送信ノード1、受信ノード4、および送信ノード1と受信ノード4との間にペイロードチャンネルと監視チャンネルを有する光波長分割多重信号を送信するための光ファイバー3とを含む。前記ノードの少なくとも一つは、光波長分割多重信号が通過する増幅器8、13を有する。前記送信ノード1は、前記監視チャンネルのためのソース11と、光波長分割多重信号を形成するために前記監視チャンネルと前記ペイロードチャンネルを結合するためのマルチプレクサー12を有する。前記受信ノード4は、前記監視チャンネルのためのシンク16と、光波長分割多重信号を前記監視チャンネルと前記ペイロードチャンネルに分離するデマルチプレクサー14を有する。前記マルチプレクサー12は、光波長分割多重信号に前記監視チャンネルとしての波長の光信号を挿入するように適合している。また、デマルチプレクサー14は、光波長分割多重信号から前記監視チャンネルとしての波長の光信号を抽出するように適合している。前記ソース11と前記シンク16間における前記光波長分割多重信号の減衰量は、前記増幅器13がポンプされた状態とポンプされていない状態で本質的に同一となる。
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回路素子(1)は回路基板(2)に次のステップにより接着される:a)グリッパ(4)を使用して回路素子(1)を捕捉する;b)回路素子(1)と回路基板(2)の間に加えられた接着剤が圧迫されるよう、回路基板(2)の表面から目標距離まで表面に向けてグリッパ(4)を移動させる;c)回路素子(1)を解放し、回路素子(1)からグリッパ(4)を取り除く;d)回路基板(2)の表面に垂直な軸(A)の周りにグリッパ(4)を回転させる;e)グリッパ(4)を再度目標距離内に移動させる;f)再度グリッパ(4)を取り除く。
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高周波アセンブリの製造において、少なくともひとつ(12)が周波数特定の、複数のコンポーネントが、お互いに、位置決め装置を用いて配置され、相互に接続される。判定すべき周波数特定コンポーネント(12,30)において、周波数を表す特徴(23,24)を探す。そして、その特徴(23、24,26)がそのコンポーネントに見つかれば、そのコンポーネントが用いられ、正解と判定される。もしその特徴が見つからなければ、その個体は、拒絶される。 (もっと読む)


光通信網用のノードは、少なくとも1つのスイッチユニット(2)と、WDM伝送路(3)に接続する複数の光インタフェース(1)と、通信網に情報信号を挿入しかつ通信網の情報信号を分岐する少なくとも1つのトランスポンダ(6)とを含む。光インタフェース(1)は、各々がスイッチユニット(2)の入力ポートに供給される複数の入力チャネル(8)にWDM伝送路(3)から到着する多重信号を逆アセンブルするデマルチプレクサ(4)と、各々がスイッチユニット(2)の出力ポートから開始する複数の出力チャネル(11)を出力多重信号にアセンブルするマルチプレクサ(5)とを含む。各インタフェース(1)と入力チャネル(8)のパス上のスイッチユニット(2)との間の入力分岐手段(7)は入力チャネル(8)をスイッチユニット(2)又はトランスポンダ(6)に供給するように適応され、各インタフェース(1)と出力チャネル(11)のパス上のスイッチユニット(2)との間の出力分岐手段(7)はインタフェースからの出力チャネル(11)をスイッチユニット(2)又はトランスポンダ(6)に供給するように適応される。
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