説明

株式会社善管により出願された特許

1 - 8 / 8


【課題】デマケーションラインに段があると、温水高圧洗浄時に使用する踏み板用ウオンドの端が段により浮き上がり、段の部分は仕上げ清掃としての温水高圧洗浄が出来ない。
【解決手段】本体フレーム6を位置決め金具11に固定し、リール1に帯4を巻き付ける。帯4は、回転板3の外周を介して踏み板10のデマケーションライン底部に達し、案内ローラー9を通って巻取り用リール2に到達する。エスカレーターを前側方向に運転すると、踏み板10が移動し、デマケーションライン底部に密着した帯で拭き掃除が自動的に行える。 (もっと読む)


【課題】エスカレーター踏み段の蹴上部に特有の油と塵の蓄積された汚れを落とすに適した自動清掃装置を提供する。
【解決手段】リンク式支持金具2の先端部にエスカレーター蹴上部に接して回転ブラシ1を設置し、電気モーター4によりベルト5、プーリー6を介して回転ブラシ1を回転させる装置構成とする。これを移動可能な枠3に固定し、その枠3をエスカレーターの下階から上階に引き揚げることにより、蹴上部表面9の凹凸部の汚れを掻き出し、順次蹴上部を清掃出来る。 (もっと読む)


【課題】エスカレーター掃除機の性能を発揮し、安全に清掃作業をするためには、エスカレーターの乗り口の限られた範囲に設置、保持する必要が有った。
【解決手段】エスカレーターのデッキボード端部にエスカレーター掃除機1に連接された2及び3の金属製横棒を当て、4及び5の前後位置決め金具で掃除機の適正な位置を決め、6の固定ボルトを締め、固定する。上記の操作後エスカレーター掃除機を運転することにより、掃除機の能力を発揮できると共に作業の安全性と有益性を確保できる装置である。 (もっと読む)


【課題】従来の粘着テープカッターは次の使用時テープの先端を引き出すことが出来ず、引き出し貼り付けるとき不具合があった。又、テープ本体とカッターの間に指を挿入する構造の為、ケースが長く大きくな携帯に不便であった。
【解決手段】テープを切断するとき回転ローラー4とカッター2間に「取り出し片」を形成する。「取り出し片」の手前半分は固定板5に接着しており長さ形状は安定する。押しボタン3を放すとカッターは板バネの反力で元の位置に戻る。再び使用するとき「取り出し片」をやや上方に引くことにより、固定版に接着していた粘着部が剥離し、回転ローラー4を介して容易に引き出すことを特徴とする粘着テープの容器と切断装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】迅速な加湿と過剰加湿の防止の両方を兼ね備えたものは、複雑な電子機器による湿度の計測及び制御が必要であり、簡便でその能力を備えた加湿器を提供する。
【解決手段】繊維を幕状に配置し、上部に水を噴射して蒸発面積を広くすることにより、迅速な加湿と最適な湿度を維持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水分が空気に接触する面積が広くなり、蒸発する量を多くすること出来、迅速な加湿が出来る加湿器の提供。
【解決手段】吸水性の極めて高い高吸水性繊維を利用することにより、迅速な加湿と最適な湿度を維持する加湿器を得るものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の避難器具及び避難装置は車椅子利用者にとって、災害時の避難には複数の介護が必要であり又身体的に利用困難なものであった。
【解決手段】 車椅子に乗ったままカゴに乗り込み、該カゴが適正速度で降下することにより安全に避難出来る避難装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の手動による洗浄ブラシは、洗浄薬品及び洗浄汚水が握り手に垂れて人体に悪影響を及ぼしていた。柄の形状及び直径が長時間作業するには適していなかった。
【解決手段】ブラシ台と柄の間に隙間を設け、洗浄薬品及び洗浄汚水を、握り手に付着しない構造にし、ブラシの柄の部分の直径を作業最適の大きさにし、柄の下部を膨らすことにより、作業性の向上を図った、洗浄ブラシを提供するものである。 (もっと読む)


1 - 8 / 8