説明

株式会社 ビルドRにより出願された特許

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【課題】本発明は壁面緑化の土壌を改良し、土壌からの水漏れを防ぎ、さらに水の自然蒸発を抑制し、育成に十分な保水を促し、雨水等の灌水以外からの水の浸入を防いで、少ない水での計画的な灌水による植物の育成と管理の簡便化を実現しようとするものであり、又、設置のコストアップにつながる土壌からの水の漏れを受ける水受けの設置を必要としない壁面緑化システムを提供し、壁面緑化の設置を優位にしようとするものである
【解決手段】 従来の固形土壌に溝等を形成し、溝付きの固形土壌全体を防水梱包生地で梱包し、梱包した状態を壁面緑化用固形土壌とする。壁面緑化内の水を外に流失させず、又外部からの水の浸入を防ぐ事によって、灌水の量を減らした計画的な灌水と、土壌外へ水の流失対策の水受けのいらない壁面緑化システムを提供する (もっと読む)


【課題】従来の間接照明装置が必要とした導光板や拡散シートなどが不要で、光源の数を大幅に減じることが可能な内照式看板や、蛍光管式LED照明装置を提供する。
【解決手段】内照式看板の内側に乱反射機能を有する高反射率塗料30を塗布し、また蛍光管式LED照明装置の場合は取り付け側に乱反射機能を有する高反射率塗料を塗布し,かつ面発光板11を設置する。看板の大きさによっては看板内側に仕切を設けて光源を適当な間隔に配置し、内側塗付面に照射することで高反射塗料が光を乱反射することにより照度の均一性を確保する。 (もっと読む)


【課題】 支柱に対し後付けで表示板、看板等の設置物を容易に取り付け可能な連結部材からなる構築部材を提供する。
【解決手段】 複数個の連結部材からなる構築部材は、周辺に複数個の溝11を有する支柱10と、一端部が前記複数個の溝11の少なくとも1つに係止される係止部と他端部に第1の連結部14を有する第1の連結部材12と、一端部に前記第1の連結部14と回動自在に結合される第2の連結部16を有すると共に他端部に取り付け部17を有する第2の連結部材15とを具備している。 (もっと読む)


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