有限会社ヒロサイエンスにより出願された特許
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健在センサ
【課題】離れたところにいる一人暮らしの老人(親族)の生活反応を確認する。
【解決手段】寝起きセンサと生命(体温、心拍)センサの連動で生活反応を情報化する。具体的には、寝床の頭部近くに赤外線センサ(寝起きセンサ1)を置き、枕の下部に小枕に組み込んだ、体温センサと心拍センサおよび体重スイッチ(寝起きセンサ2)を配置し、一時処理装置に接続する。各センサは、一時処理装置からパソコンやLANおよびインターネットサーバなどに接続し情報処理する。
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