【課題】離れたところにいる一人暮らしの老人（親族）の生活反応を確認する。
【解決手段】寝起きセンサと生命（体温、心拍）センサの連動で生活反応を情報化する。具体的には、寝床の頭部近くに赤外線センサ（寝起きセンサ１）を置き、枕の下部に小枕に組み込んだ、体温センサと心拍センサおよび体重スイッチ（寝起きセンサ２）を配置し、一時処理装置に接続する。各センサは、一時処理装置からパソコンやＬＡＮおよびインターネットサーバなどに接続し情報処理する。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】

【技術分野】
【０００１】
情報技術を利用するための情報を検出するシステムです。
【背景技術】
【０００２】
生活反応だけを検出する。
【発明実施の形態】
【０００３】
本発明における各センサは、一時処理装置からパソコンやＬＡＮおよびインターネットサーバなどに接続し情報処理します。
【発明の効果】
【０００４】
一人暮らしの老人、単身者、病人の生命状態を捉えることができ最善の処置を可能にする。
【図１】

【図２】

【特許請求の範囲】
【請求項１】
本発明は、寝起きセンサと生命（体温、心拍）センサの連動で情報化する。
【請求項２】
寝床の頭部近くに赤外線センサ（寝起きセンサ１）を置き、枕の下部に小枕に組み込んだ、体温センサと心拍センサおよび体重スイッチ（寝起きセンサ２）を配置し、一時処理装置に接続する。

【公開番号】特開２００７−２６０３６５（Ｐ２００７−２６０３６５Ａ）
【公開日】平成１９年１０月１１日（２００７．１０．１１）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００６−１１８４６０（Ｐ２００６−１１８４６０）
【出願日】平成１８年３月２７日（２００６．３．２７）
【出願人】（５０６１３７７５６）有限会社ヒロサイエンス (1)
【Ｆターム（参考）】